6人の母
母を知らない少年が6人の候補から母を見つけ出し、運命により殺さなくてはならない。
毎週土曜アップしてます。長くなりそうです。どうぞ、よろしくお願い致します。
追伸：毎週土曜の朝１０時から昼までに急いで書いてます。金曜の夜、寝る前に内容を考えて、土曜の朝にすっかり忘れて、勢いに任せて書いた後に「違う！そうじゃなかった！」と反省してます。（11月19日）
追伸:プロット版を消したので、表紙の色を黒に変えました。白だとフランクザッパのアルバムのまんまですから。（2月某日）
追伸:よーやっと終わった。母の日に間に合わんかったけど、まあ仕方ないんです。さようなら、さようなら(5月20日)
ファンレター
読了いたしました。
横田さん、こんばんは。完結まで、ようやく拝読しました。
そういう展開になるとは、意外でした。
が、大我が経験し、得た心境は確かに「マザー」でしょうね。最終話は母の日に捧げる、という趣ですね。
横田さんのお話は、躍動と深遠さが同居しており、読み甲斐が大きいですね。
有り難うございました。
返信（1）
村山さん、最後まで読んで頂きありがとうございます。もっと上手く描きたかった話ですが、薄情な自分には出来ませんでした。愛情を受ける側と注ぐ側の迂闊さを書きたかったんですが、出来ませんでした。親子とかのテーマが向いてなかったようです。意外な展開と思われたのはその辺りが原因かもしれません。
今後ともよろしくお願いします。
今後ともよろしくお願いします。