詩集 月光読書
<副題>
たれかありし月の影 君いずるのは然ればこそ あまたの世の 何処へとまいらん
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オアシスへ行け
行き詰まった時、この詩に出会う事が出来た人は幸せですね。自分の中にあるもう1人の自分と出会い、ひとすじの希望に巡り会えるのですから。
返信(1)
SARTREさん、お久しぶりです。読んでくださってどうもありがとうございます。解釈は色々あるかもですが、そのようなご感想がもらえて嬉しいです。これからも人を励ましていけるような自分も含めて感動できるような作品を描いていこうと思います。