アリスのための即興曲
短編『アリスのための即興曲』というものを書いております。
もしご興味があれば、ご覧いただければ幸いです。
【あらすじ】
大学3年生の坂本は、華道の講師である祖母とふたり暮らしをしている。
ピアノを弾くことが趣味の、どこにでもいるような学生だ。
ある日偶然見つけたフランス語レッスンの張り紙を頼りに、彼は古びた洋館へと向かう。
レッスンを担当するのは、アリス・デュボワというフランス人の女性だ。
彼女はレッスン料を請求しない代わりに、毎回、不思議な頼み事をする。
坂本はアリスに惹かれながら、抗いがたく「兎穴」という闇の中に引きずり込まれていく…。
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Sariさん、連載お疲れ様です
返信（1）
半径100mさん、
ノベルデイズとnote の両方に、温かいコメントをくださり、ありがとうございます。
ほとんど同じ返信になってしまいますが…。
この長い、あまり明るいとは言えない話を最後まで読んでくださり、感謝申し上げます。(*^_^*)
ラストが気に入らなくて書き直していたので、
半径100mさんにそのように言っていただけて、とても嬉しいです。
中山伊織を推してくださり、ありがとうございます！
今のところ、noteとノベルデイズの使い分けの仕方がよくわかっていなくて…。
両方に同じものを載せていこうかな~と思っています。
ではでは、本当に、重ねてありがとうございました！
また頑張ろうという勇気をいただきました
半径100mさんの次回作も楽しみにしています！
ノベルデイズとnote の両方に、温かいコメントをくださり、ありがとうございます。
ほとんど同じ返信になってしまいますが…。
この長い、あまり明るいとは言えない話を最後まで読んでくださり、感謝申し上げます。(*^_^*)
ラストが気に入らなくて書き直していたので、
半径100mさんにそのように言っていただけて、とても嬉しいです。
中山伊織を推してくださり、ありがとうございます！
今のところ、noteとノベルデイズの使い分けの仕方がよくわかっていなくて…。
両方に同じものを載せていこうかな~と思っています。
ではでは、本当に、重ねてありがとうございました！
また頑張ろうという勇気をいただきました
半径100mさんの次回作も楽しみにしています！