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ごちそうは、ままごとのおもちゃと胃ろうの反射?

村山さん、「ごちそう」読みました。
現実にこのような病院があるのか分かりませんが、切ないお話ですね。
不治の病を抱えた子供を持つ親の小説などは、たまに読みます。自身が末期がん、しかも子供の母親とは離婚。最悪の状況です。このまま終わるのは苦しいです。偶然の賜物でもいい、一縷の望みが欲しい。
子供も小島を見ているだろうは、何かを暗示しているのかな? いいものであってほしい。

返信(1)

天海さん、おはようございます。「ごちそう」を読んでいただき有り難うございます。
長期療養型に何十年と入院し続ける患者さんは、減りましたがまだおられます。
減っている、という現状の話を書き足そうと検討しています。
そこに「一縷の望み」を絡められないかなあ、と思案中です。
修正の暁には、またよろしくお願いします!