ファンレター

当たり前のことを熱く語らねばならない世の中で

夕記さん、こんばんは。
ようやく【三題噺その五】を提出できたので、レターを書くことが出来ます(自分に課した縛り)。

失礼ながら、しおむすびさんとの議論も拝見しました。
そこに全てがあったので、今更僕が何も書く必要はないのですが、
どうも社会というのは、個人の感情を押し殺すことで成り立っているのだなあ、と今更ながらにしんみりしてしまいます。
そして自分もそういう社会の一員であることを忘れてはいけませんね。
だからこそ、変えることができるのかもしれませんし。

有り難うございました。

返信(1)

村山さん、読んでいただいてありがとうございます\(^-^)/

書いたらレターを書くことにしたんですね!村山さんどんどん創作してるな~と思ってました!自分の中のルール、ありますよね~(≧∇≦)モチベーションが上がりますよね♪

確かに、押し殺さないと社会は成り立たないようですね~。現実ではガマンしなきゃならないとこを物語の中で発散させました(^-^;

しかし、この社会の姿も本当に正しいものなのかと私はいつも疑ってしまいます。
ニュース見ながらも自分の子どもに、流されるな、騙されるな、自分の頭で考えろ的なことを言ったりもします。
生きる時代によって何が正しいかって変わって、人間の考え方も変えられてるんじゃないかなと思い最近ずっと、そんな思いで長い話を書いていました(*´-`)

今は個人情報が保護されてる一方で、SNSでは個人的なことが流されているという謎の時代ですね。

自分の小さな頃は、子どもだから気づかなかったこともあるかもしれないですが、もっと自由でガチャガチャだったなぁと思い、そんな時代の方がいろんな人の本音って見えてた気もします。
今の子どもたちは友達の住所さえ知らされない、見えない時代になり、いろんなことが統制されてく中でそれはそれで良いけれどその分人の本音も隠されてるような気がしています。出しちゃいけない流れに…。

正しいと思うことを選択できる世界であってほしいな~と思います。

村山さんのレターから妄想が広がり、話が逸れてしまいました(^-^;
ありがとうございます☆ミ