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主人公の心理
こんにちは。
ご無沙汰しております。作品いつも読ませていただいています。
『週五で寄った物語』を、村山さんが「推しを愛でる気持ちとは少し違う」と仰った時から変に真剣に考えてしまって……。「どういうことなんだろう」「もしかしてあわよくば的な気持ちがあるのだろうか」「なにかの弾みで平穏な日常を失うことも想定内……?」などと主人公の思いと行動を見ています。奥様を大切に思う気持ちもあり、もちろん娘さんのことも。でも、コンビニの君を一目見たくて。それがどのぐらいのものなのか、その中には数滴でも「あわよくば」があるのでしょうか。
引き続きあちこちに転がっているかもしれないサラリーマンの日常の「寄り道」のお話を楽しみにしております。
返信(1)
しおむすびさん、こんにちは。いつもお読みいただき、有り難うございます。
>真剣に考えてしまって……! なんだかすみません。
まあ、フィクションなので、深刻になるものではないのですが、
そういう効果をもたらすだけのものが作れているのであれば、作者としてはある意味、「嬉しい」ですね。
あ、それはコメント欄か……。いや、コメントも作品!
「推し」関連の話題にはまだ踏み込めていませんが、構想はありますので作中で作者の「回答」を出したいと思います。
>コンビニの君を一目見たくて。
ここまで書かなかったことで、かえって表現することに重圧がかかってしまいました。
どうする、作者!?
(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
>真剣に考えてしまって……! なんだかすみません。
まあ、フィクションなので、深刻になるものではないのですが、
そういう効果をもたらすだけのものが作れているのであれば、作者としてはある意味、「嬉しい」ですね。
あ、それはコメント欄か……。いや、コメントも作品!
「推し」関連の話題にはまだ踏み込めていませんが、構想はありますので作中で作者の「回答」を出したいと思います。
>コンビニの君を一目見たくて。
ここまで書かなかったことで、かえって表現することに重圧がかかってしまいました。
どうする、作者!?
(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。