戦時下であること

作者 かめ

[日記・個人ブログ]

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15件のファンレター

やっぱり、書こうと思った。

タイトルのこと…「戦時下であること」(2022.3.18~)→ 頂いたレターをきっかけに、「戦時下にて」(2022.5.24~)→ 「にて」は直截的と思われ、「戦時下であること」(2023.12.1~)

ファンレター

198話

かめさん、こんばんは。
198話は、いうなればかめさんがずっと思い悩まれているテーマだと思うのですが、
それこそ答えというか、境界線の見えない世界なんだと思いますよね。
どこからがホントウなのか、あるいは売れたい、評価されたい「邪心」なのか。
もしかするとその邪心こそホントウなのかもしれないし。
でも、例えば野球の試合でも、あと一球ストライクで勝てる! という場面でそれを意識してしまい、
急に真ん中に投げられなくなったり、滅多打ちに遭ったりということがありますが、
無心に、その場にのみ集中するということがホントウなのかもしれませんね。

引き続き、考えながらも行動しましょう!
有り難うございました。

返信(1)

村山さん、こんにちは。
そもそもヒト、という心に境界線は無いんでしょうね。
あるのは意識で、自分の中で決めることで…

セミの抜け殻なんか、中身が本体に見えるけど、抜け殻がホントウのようにも見えます。
「主観的真実」「体験的直観」とか、おもしろい言葉だなぁと思います。

スポーツでよく「ゾーンに入る」があるらしいですが、「結果を気にしない」「人の目を気にしない」「自分自身さえ気にしない」みたいな所みたいです。

書いていても、そういう時、ありますね。ほんとに集中してる時、でしょうね。その時だけに、ほんとに集中する…練習試合で強いのに本番に弱いなんて場合、結果ばかり気にしてしまうかららしいです。
といっても、ほんとに個人個人の仕方があるから、一概には何も言えなくなりますが…

そろそろ球春、今年のDeNAはどうでしょうね、ほんとに不思議なチームです、笑。
楽しみですね、また!