押しかけ女房

作者 桐乃桐子

[恋愛・ラブコメ]

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6件のファンレター

「あのとき助けていただいた恩返しに来ました」
三者三様の落とし前のつけ方。

ファンレター

TVドラマを思い出しました。

桐乃さん、こんにちは。
現実感のあるファンタジー、いいですね。
それぞれの特徴をだしつつ、ミステリアスも難なくクリアし、しかもしっかり残している。
面白かったです!


状況は違いますが、貴作は僕に「パパはニュースキャスター」のオープニングを思い出させてくれました。
テレビドラマが面白く、毎週(再放送なら毎日)が楽しみだった頃を懐かしく感じました。

有り難うございました。

返信(3)

村山さん、お読みくださりありがとうございます!
突っ込みどころ満載のハチャメチャ設定のこのお話を、面白かったといっていただけてとてもうれしいです(〃ω〃)

『パパはニュースキャスター』を観たことがなかったので、さっそく検索してみました。あらすじをざっと読んだだけでも面白いです。田村正和さん、困った「パパ」ですね~(^^;)
拙作をお読みいただいて、楽しみにされていたテレビドラマを思い出していただけたと伺い、光栄に思います。

楽しみにしていたテレビドラマといえば、わたしは夏休みのお昼の時間帯に放送されていた、赤川次郎さん原作の『子子家庭は危機一髪!』というドラマを毎日心待ちにしていたのを思い出しました(*^^*)
こちらもなかなかハチャメチャな設定のお話で面白かったです。
ご感想をお聞かせくださり、ありがとうございます!
桐乃さん、おはようございます。
「パパはニュースキャスター」を確認されたとのこと。お手数をおかけしました。

「子子家庭は危機一髪」は微かに記憶にあります。赤川次郎なんですね。久々に読んでみようかな、と思いました。
「パパはニュースキャスター」もそうですが、あの頃子ども主役の番組が多かったような気がします。
子どもが多かった時代を反映しているのかな、と思いました。

そしてお詫びです。
今回の桐乃さんの作品、【三題噺1】への応募だと勝手に解釈していました。
なので「ミステリアスも難なく」なんて書いていました。すみません。
どちらにも行けそうな作品ですよね。
失礼いたしました。

村山さん、こんにちは。
わー、恐れ入ります。
コンテストのジャンルは、そうなのです、わたしも書き終えたあとで
「これ、もしかしてどっちでもいけるのでは?」
と思いました(笑)
三題噺のほうはすでに応募したので、今回は課題文学賞のタグを貼ることにしたのです。
そういう事情ですので、どうぞお気遣いなく、です(*^^*)

赤川次郎さんの小説、けっこうぶっ飛んだ設定のお話があって面白いですよね。『ひまつぶしの殺人』とか。家族構成がめちゃくちゃで。
おっしゃるとおり、たしかにあの時代はこどもが主役のドラマが珍しくなかった気がします。野島伸司さん原作の『家なき子』『高校教師』『人間失格』のあたりはかなり衝撃的でした。

わざわざご丁寧に、ありがとうございます(*´ω`*)