ロクに読んでねえ
読書記録的に。
或いは、文学を語りたいときに。
そして、次の作品へのヒントを得るために。
*時間的な普遍性などを考慮し、11話の最終行に追記しています。ご了承ください。(2022.3.21)
*11話は、状況の変化に鑑み、追加編集しました。(2022.4.22)
*まきえ肴さん企画の「私の本棚」に、参加しました。独自の工夫がありませんが、よろしくお願いいたします。(2022.12.18)
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12話 妖怪シェアハウス
妖怪大好き。推し妖怪は付喪神です。このドラマは見たことが無かったので公式サイトを覗いてみました。
キャラすごい!特に気になったのは「ぬらりひょん」が弁護士兼経営コンサルというもの(笑)
「女性を取り巻く社会的な圧力や障害を妖怪に見立て」という設定は面白いですね。
軽妙な語り口の中に、村山さんならではのハッとする含蓄が挟まれていて、興味深くそして楽しく拝読しました。(^^)
ここからは脱線話です。
シェアハウスといえば今でも思い出す、民事再生から一転して破産となった女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」事案!
あれって全方位妖怪だらけだったと思いませんか?しばらく妖怪大戦争続きましたよね!
……やっぱり人間が一番怖いか (^_^;)
返信(1)
佐久田さん、「ロクに読んでねえ」に続けてお越しいただき、有り難うございます。
テレビドラマ2回目ですが、タイトルは「読む」のままで行きます。
さて、ツクモ神。日本的でいいですよね。これも怖さよりは有り難さ、感謝の気持ち的な存在でしょうか。
「ぬらりひょん」さんが、「青天を衝け」で大隈重信を演じていましたが、僕は最後まで「ぬらりひょん」にしか見えませんでした。
土曜の夜中ですが、家族で一笑いして眠ります。
是非お楽しみください。
かぼちゃの馬車!
かつての優等生地銀があそこまで変貌してしまったことがショックでした。
あれは妖怪のせいだった、と言ってほしいです。
有り難うございました!
テレビドラマ2回目ですが、タイトルは「読む」のままで行きます。
さて、ツクモ神。日本的でいいですよね。これも怖さよりは有り難さ、感謝の気持ち的な存在でしょうか。
「ぬらりひょん」さんが、「青天を衝け」で大隈重信を演じていましたが、僕は最後まで「ぬらりひょん」にしか見えませんでした。
土曜の夜中ですが、家族で一笑いして眠ります。
是非お楽しみください。
かぼちゃの馬車!
かつての優等生地銀があそこまで変貌してしまったことがショックでした。
あれは妖怪のせいだった、と言ってほしいです。
有り難うございました!