報酬のない特別職地方公務員(非常勤)

作者 高間真

[ノンフィクション]

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5件のファンレター

それは仕事のような、仕事ではないような。
医者ではないから治療はできない。
警官じゃないから逮捕はできない。
それでも突き飛ばされて転んだ子どもに、手を伸ばさずにはいられない。
何も解決できなくても、それでも。

ファンレター

ありがとうございます。

こんにちは。
児童委員のお仕事、頭が下がります。

ところで、、、待っていた電話の元は、児相ですか? 病院ですか?
気になります。
いずれにせよその対応は残念ですね。
警察が入ると確かにいろいろ動きは早いなあ、とは思います。

有り難うございました。

返信(2)

このときは深夜でしたので、「中央児童相談所」でした。
本当に残念なことでした。
その後、担当児童相談所(規定時間内であれば、地区児相が対応してくれたはずなのです)と、役所の「子ども家庭支援課」と話し合いがもてたので、おそらく今なら、対応は違っているかと思います。
エッセイ賞に応募した作品に詳しく書いたのですが、ちょっと詳しく書きすぎていろいろまずいと思ったので、今は非公開いしています。
もう少しオブラートに包めたら、また公開したいと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。
本当に励みになります。
高間さん、早速教えていただいて有り難うございます。
夜間休日は普段と違うのでまた大変ですよね。その日が誰なのか、というレベルで。。

お疲れ様です!