ファンレター
タイトルから刺さる
一番最初に読んだとき、「羽庫さんは、新しいことにチャレンジしている……」と感じました。
ドキュメンタリーのようなクールな筆致、なのに、どんどん酩酊していくような……。事件を追っていたはずなのに、いつの間にか迷宮に足を踏み入れてしまったような読後感は、怖くもあり新鮮でもあり。ぐいぐい引き込まれました。お見事です。
それから、『こどものじけん』の「美鈴の完璧な世界」、盛り上がりをずっとキープしているの凄いです。あわせて「ループ・ゼロ・アワー」も好き!
返信(1)
佐久田さん
読んでくださってありがとうございます!
今回は(今回“も”)本当に難しくて、空中分解しそうなところをどうにかした感じです。2000字に詰め込めないものを積極的に切り捨てつつまとめたら、こんな感じになってしまったという……。なのでちょっと「こういうのってアリなのか?」という葛藤があるのですが、あたたかい言葉を掛けていただいて、ホッとしています……!
こどものじけんも読んでくださって本当に嬉しいです。あのエピソードもそろそろ決着させないと、ブレてきそう……と感じる今日この頃です。
読んでくださってありがとうございます!
今回は(今回“も”)本当に難しくて、空中分解しそうなところをどうにかした感じです。2000字に詰め込めないものを積極的に切り捨てつつまとめたら、こんな感じになってしまったという……。なのでちょっと「こういうのってアリなのか?」という葛藤があるのですが、あたたかい言葉を掛けていただいて、ホッとしています……!
こどものじけんも読んでくださって本当に嬉しいです。あのエピソードもそろそろ決着させないと、ブレてきそう……と感じる今日この頃です。