ファンレター
キメのシーンは読者の心も最高潮になる!!
紫雀さん、ハロハロ。るるせです。「第316話 アナザー 裕也の事情 その6」まで読みました。「アナザー 二人の高森」、誰が誰にとは書きませんが、抱きしめるシーンと、その後にライクとラブの違いを説明する流れがとてもよかったです。抱きしめるときの台詞も、あの状況下であの台詞ってのが、抜群に良かったですからね!! ニヤけてしまいました。「二人の高森」から続いて「裕也の事情」、そして「護の笑えない事情」へとなだれ込むようにストーリーは続いていくのですが、読んでいてどこへ向かうかが良い意味でわからなくて、緊張感を持って読み進めていましたが、まだまだこれから始まるって感じですね。楽しいし、これからも楽しみです。アナザー高森、良かったですよー。キメのシーンがあるというのが、やはり引き立ちますよね、色々と。ではでは。また続き拝読させていただきます!!
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