夢老い人の独り言
老人は死なず、ただ呟くのみ
第100談で終わらせていただくことになりました。
歳をとると早起きになります。まだ誰も起きてないので、独り言を呟きます。
日記と言うより雑記。内容は何でもあり。突然の思いつきや、よくある年寄りの昔話や自慢話も?
夢を追いながら老いていくと、どんな日常が待っているのか。
これからの超高齢社会に必須の老人研究の貴重な資料にもなるかもしれません。(笑)
ファンレター
私も老兵 おっくん
楽しく読ませてもらいました。年齢が似通っているということは、何より親近感をかんじる要素だと思います。次に中に紹介されてあった「父」を読ませてもらいたいと思っています。男は男親とは同性が原因でしょうか、なかなかうまくいかないようです。実は私もそうですが、爆発寸前で思いとどまったのかもしれません。伯父とその息子、叔父とその息子(どちらも私の従弟ですが)はどちらとも爆発したようです。伯父の息子は東大でした。学生時代に映画を作り、一応ウイキペディアでは映画監督となっています。伯父は自殺しました。この人は戦後の代議士で、佐藤栄作が大蔵大臣の時の政務次官までやっています。つまらないことを書きました。では、また。
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