夢老い人の独り言

作者 加藤猿実

[日記・個人ブログ]

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24件のファンレター

老人は死なず、ただ呟くのみ
第100談で終わらせていただくことになりました。

歳をとると早起きになります。まだ誰も起きてないので、独り言を呟きます。
日記と言うより雑記。内容は何でもあり。突然の思いつきや、よくある年寄りの昔話や自慢話も?
夢を追いながら老いていくと、どんな日常が待っているのか。
これからの超高齢社会に必須の老人研究の貴重な資料にもなるかもしれません。(笑)

ファンレター

最終話ということですが

ここでの活動は続けますか?更新するたびにちゃんと読んでいましたから寂しいです。

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映画と仏教とSFと陰謀の話題などを拝読しました

加藤さん、こんにちは。 右目の打撲、大変な怪我だったのですね。現在は執筆できるまでに回復されたようで、とても良かったです。 加藤さんは、唯物論者だったお父さまに対する反発から仏教に興味を持たれ、「全ての生類に魂がある」と信じるに至ったのですね。 「第14談 死後の世界と仏教」を拝読して、教典に対する学びとさまざまな現実での体験を通して、ご自身の信念を獲得されたのだな、とよく分かりました。 ブッダは、永遠不変なるアートマン(霊我)を認めず、全ての存在を因縁所生として考え、無我思想を説い ... 続きを見る

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ブック・オンデマンド!

読ませていただきました。私の「紙本妄想」に言及してくださってありがとうございます。「ブック・オンデマンド」面白かったです! 「タイム・オンデマンド」も面白かったので、両方に「いいね!」させていただきました。^^ あと「すごい順位とか気にするよね」も「わかるわかる」と思いました(笑)。そして斎藤工さん好きです。彼も顔面偏差値高いですよね!(^o^) アホくさい話ですが、私この半年ずっとハブられてて、自分にはべつにやましいところもないので放置してますけど、こうして普通にちゃんとお話しできる人 ... 続きを見る

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私も。

私も少しですが、最終戦のアブダビGPを視聴しました。最後直線で危なくなりましたが、最後の方に引き離してゴールしたのは泣けました。 ホンダのバイク乗りでレッドブルを愛飲者の自分としては、すごく印象に残る一戦でした。

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ドキドキしました!

加藤さん、コメントしようと思ってたんですが、しばらく静養していたので書けませんでした。 ところで今日の内容が懐かしい。レインツリーは社食でした。どこかですれ違ってたかもしれませんね。 男女間の恋愛なしの友情ってあるのかないのか、私にもわかりませんけど、自分の場合は相手がめちゃくちゃカッコよかったら危ないですね。 男性にも色気ってあるじゃないですか?彼氏がいた私も会社に素敵な男性がいて、話すときに目が(たぶん)ハートになってしまったことがありました。 「あかん、あかん」と思い直し、 ... 続きを見る

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老人は死なず

頑張ってください。年老いても、となりに音楽があるなんて素晴らしいですね。

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さすがに

音のプロですね。分からない、疑問に思っていたことが少し理解できました。ありがとう。夜中のに3時ぐらいからあなたの文章を読み続け、おかげで首が少し凝ってしまいました。もう少し我慢して、夜明けにいつもの朝ウオークに出かけます。

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私も老兵 おっくん

楽しく読ませてもらいました。年齢が似通っているということは、何より親近感をかんじる要素だと思います。次に中に紹介されてあった「父」を読ませてもらいたいと思っています。男は男親とは同性が原因でしょうか、なかなかうまくいかないようです。実は私もそうですが、爆発寸前で思いとどまったのかもしれません。伯父とその息子、叔父とその息子(どちらも私の従弟ですが)はどちらとも爆発したようです。伯父の息子は東大でした。学生時代に映画を作り、一応ウイキペディアでは映画監督となっています。伯父は自殺しました。この人は ... 続きを見る

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毎朝の楽しみでした

毎日の更新大変ですよね。ひとまずお疲れ様でした。でもお気に入りに登録してあるので、いつでも更新してくださいませ。いつもファンレターは書けませんけど楽しみに待っています!!!

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驚きました!

コロナのことを書いてはいけないサイトがあるんですね。驚きました。 実は昨日久しぶりに外食したんですが、あまりにも普通に密だったのと大声で盛り上がってる(お酒なしでも)グループが真後ろにいたので、無言でさっさと食べ急いで出ました。こんな生活がいつまで続くのか、終わる時期がまだ想像できないです。早く元の生活に戻りたいですね。

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なるほど

お父様への反発から生まれた音楽の趣味だったんですね。ご実家のアカデミックさにびっくりですが、猿実さんの複雑な心境は分かるような気がします。王道や主流を避ける心理は私も身に覚えがあるんですよ。親がクラシック好きだったら(カントリー&ウエスタン好きだった)、私も聞いていなかったと思います。逆を行くからハマりました。 池井戸潤さんの小説、やっぱり面白いですよ(笑)。これも社会への反発が詰まっています。 41談にはまったく同感! 私もあの閉会式は、世界の人に対して恥ずかしいと思いました……。 ... 続きを見る

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白日夢。

おっしゃる通り今回のオリンピックは何も印象に残らない空虚な大会であったと思います。私は観客の側でしたが、人々の意識が変わってしまえば、本来の目的や意味が消え失せた単なる年中行事的なものに成り下がってしまった気がします。

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第37談、第39談、拝読しました

はじめまして。クラシック音楽とご家族の思い出をめぐるエッセイ、興味深く読みました。お父さまやご親族とのわだかまりがあって、ベートーベンやチャイコフスキーが嫌いになってしまったとのこと。もし加藤さんのお父さまがロックやジャズが大好きだったら、加藤さんはロックやジャズが嫌いになっていて、今頃はベートーヴェンなど聴いていたかもしれませんね。 わたし自身はパイプオルガンを長年勉強していますので、「チェンバロの音色は春の草花のようでしたし、パイプオルガンのそれは深い海のよう」ときれいな表現で喩えてもらえ ... 続きを見る

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火の鳥

クラシック音楽というより、オーディオ機器の話なんですね! 猿実さんがどれほどの情熱を注いだのかが伝わってくる話でした。 現代音楽に分類される曲は、クラシックファンでもなかなかとっつきにくい分野だと思うのですが(難しい曲が多いので……)、猿実さんはオーケストラの音の再生のために、そこから入られたのですね。そういうケースもあるのかと、興味深く読ませて頂きました。 「火の鳥」は迫力のある曲なので、私もこれなら大丈夫という感じです(笑)。また聞いてみたくなりました。

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日記のスタイルもいろいろ

なるほど、これが猿実さんの日記か! 楽しく読ませて頂きました。猿実さんの小説もそうですが、すごく感性が若いという印象を受けますよ! 体調は思うようにいかない時もあるでしょうが(私もワクチン副反応で一日寝込んだだけで、心が折れそうになりました(笑))、ぜひ執筆をつづけて下さい。 以前から思っていたのですが、猿実さんはかなり☆やPV数、順位を気にされてます? これは人それぞれだし、公開した以上どれだけ読まれたかは当然気になるものですが、作品の質とはほぼ無関係な気がするので、そんなに気にする必要は ... 続きを見る

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プリンス

今、そのアルバム聴いてます。最近は高速です。なんだかこんな風に早いスピードで情報を得るなんてすごい時代だなぁ。それも歌詞付き。 プリンスの記号ってあるじゃないですか。あの横線にはなんか意味があるんですか?昔から疑問だったんです。 最近じゃフィギアの羽生くんがレッツゴークレイジーを選んだことに驚いたぐらいかな。懐かしいですね。学生の頃プリンスはよく聴いてました。ヤクもやってないのにハイになるんですけど、なんででしょう。数年前ミネアポリスに旅行中立ち寄ったんですが、こんな小さな街から世界へ、のし ... 続きを見る

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シトロエン

シトロエンを所有して初めて本当のクルマ好きと呼ばれる。と言う言葉もありますね。以前ルノー・メガーヌGCを家のクルマとして所有していたのですが、自分の中のいいクルマの基準を変えるくらい、柔らかい乗り味のクルマでした。

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ついにみたんですね!!!!

セイバーのフィギア、イラストみたいんですねぇ!泣く泣くって言わなきゃよかった。すみません。号泣する加藤さんの姿を想像してたw 「愛」について深く考えされるお話でした。映画館でミニ小説を配っていたんですが、一文を読んだだけで泣きそうになり、いまだに読んでおりません。 実は小説はまだ読んでなくて(金欠で買えない)ぜひ読みたいです。京アニ文学賞?で大賞取ったらしいので期待してます。 この日記、毎朝の楽しみになっております。スマホで読んでPCで感想書くんですよー!

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まじですか!!!

ライブに出演されるんですね。びっくりです。場所が遠いので遊びに行けませんが、応援しています!ヴァイオレットの感想も楽しみにしています!

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涙涙の映画です

一番新しいのは、もう心に刻まれるほど美しい出来です。あれとかこれとか(言いたいけど我慢)もう最初から涙が止まらなくて終わりまで、嗚咽を隠して泣いてました〜。

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