夢老い人の独り言
老人は死なず、ただ呟くのみ
第100談で終わらせていただくことになりました。
歳をとると早起きになります。まだ誰も起きてないので、独り言を呟きます。
日記と言うより雑記。内容は何でもあり。突然の思いつきや、よくある年寄りの昔話や自慢話も?
夢を追いながら老いていくと、どんな日常が待っているのか。
これからの超高齢社会に必須の老人研究の貴重な資料にもなるかもしれません。(笑)
ファンレター
私も少しですが、最終戦のアブダビGPを視聴しました。最後直線で危なくなりましたが、最後の方に引き離してゴールしたのは泣けました。 ホンダのバイク乗りでレッドブルを愛飲者の自分としては、すごく印象に残る一戦でした。
音のプロですね。分からない、疑問に思っていたことが少し理解できました。ありがとう。夜中のに3時ぐらいからあなたの文章を読み続け、おかげで首が少し凝ってしまいました。もう少し我慢して、夜明けにいつもの朝ウオークに出かけます。
毎日の更新大変ですよね。ひとまずお疲れ様でした。でもお気に入りに登録してあるので、いつでも更新してくださいませ。いつもファンレターは書けませんけど楽しみに待っています!!!
コロナのことを書いてはいけないサイトがあるんですね。驚きました。 実は昨日久しぶりに外食したんですが、あまりにも普通に密だったのと大声で盛り上がってる(お酒なしでも)グループが真後ろにいたので、無言でさっさと食べ急いで出ました。こんな生活がいつまで続くのか、終わる時期がまだ想像できないです。早く元の生活に戻りたいですね。
おっしゃる通り今回のオリンピックは何も印象に残らない空虚な大会であったと思います。私は観客の側でしたが、人々の意識が変わってしまえば、本来の目的や意味が消え失せた単なる年中行事的なものに成り下がってしまった気がします。
クラシック音楽というより、オーディオ機器の話なんですね! 猿実さんがどれほどの情熱を注いだのかが伝わってくる話でした。 現代音楽に分類される曲は、クラシックファンでもなかなかとっつきにくい分野だと思うのですが(難しい曲が多いので……)、猿実さんはオーケストラの音の再生のために、そこから入られたのですね。そういうケースもあるのかと、興味深く読ませて頂きました。 「火の鳥」は迫力のある曲なので、私もこれなら大丈夫という感じです(笑)。また聞いてみたくなりました。
シトロエンを所有して初めて本当のクルマ好きと呼ばれる。と言う言葉もありますね。以前ルノー・メガーヌGCを家のクルマとして所有していたのですが、自分の中のいいクルマの基準を変えるくらい、柔らかい乗り味のクルマでした。
セイバーのフィギア、イラストみたいんですねぇ!泣く泣くって言わなきゃよかった。すみません。号泣する加藤さんの姿を想像してたw 「愛」について深く考えされるお話でした。映画館でミニ小説を配っていたんですが、一文を読んだだけで泣きそうになり、いまだに読んでおりません。 実は小説はまだ読んでなくて(金欠で買えない)ぜひ読みたいです。京アニ文学賞?で大賞取ったらしいので期待してます。 この日記、毎朝の楽しみになっております。スマホで読んでPCで感想書くんですよー!
- 1
- 2