ファンレター
謎は謎のままで。
ラゴス様。今回はこちらを拝読させていただきました。
切なく、それでいて心温まる物語でした。
最後まで一人称の正体を明かさず、読者に想像させるのはラゴス作品の特徴ですね。
心地よい余韻を楽しむことができました。
ちなみにペンネームは筒井康隆氏の、あの作品からきているのでしょうか?
違っていたらごめんなさい。
返信(2)
感想ありがとうございます。
最後に正体を明かすような書き方をしているのは、当時開催されていた「モノのつぶやき」コンテストの以下要項に沿っていたためです。
"必ず最後に、そのモノが何であるかがわかる一行を入れてください。
※オチでハッとできるものを期待しています。"
なので私の作品の特徴というわけではないですね。
ただ文字数が少ない分オチに必要なパワーが大きいので、自然とそういった作りになってる場合もあるかと思うます。
ペンネームはご推察の通り「旅のラゴス」からですね。
「ペンネームどうしよう……まあ好きな小説から取ればいっか」ぐらいの軽いノリで決めたので、きちんと姓名がある名前に変えようと思う時もあるのですが、特に名乗りたい名前もないから未だにラゴスのままという感じです。そのうち変わる可能性はあります。
ありがとうございました。
最後に正体を明かすような書き方をしているのは、当時開催されていた「モノのつぶやき」コンテストの以下要項に沿っていたためです。
"必ず最後に、そのモノが何であるかがわかる一行を入れてください。
※オチでハッとできるものを期待しています。"
なので私の作品の特徴というわけではないですね。
ただ文字数が少ない分オチに必要なパワーが大きいので、自然とそういった作りになってる場合もあるかと思うます。
ペンネームはご推察の通り「旅のラゴス」からですね。
「ペンネームどうしよう……まあ好きな小説から取ればいっか」ぐらいの軽いノリで決めたので、きちんと姓名がある名前に変えようと思う時もあるのですが、特に名乗りたい名前もないから未だにラゴスのままという感じです。そのうち変わる可能性はあります。
ありがとうございました。
特徴的な文体の理由はコンテストのためだったのですね。
ペンネームの由来が的中して、すっきりしました。
ありがとうございました。
ペンネームの由来が的中して、すっきりしました。
ありがとうございました。