ファンレター
ワクワクしながら読みました!
まるで一緒に読み進めているようで、とても楽しめました。
書評でこういった感覚になるのは初めてかも。ぐいぐい引き込まれて、あまりの臨場感の高まりとスリリングさに、あれ? 村山さんうっかりネタバレしちゃわないかな? と、妙な心配までしてしまいました。(^_^;)(取り越し苦労でした 汗)
書評にありがちな気取ったところがなく、作者の心の声がとても面白かったです!
返信(1)
佐久田さん、感想有り難うございます。
「書評」というのは、確かにおっしゃる通りのイメージがありまして、それでこそ「評」なんだろうなあ、とは思うのですが。
そこを敢えて、というか僕にはミステリーを論じる力はない、というところをむしろ利用してみました。
初めての感覚とのお言葉、大変嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
「書評」というのは、確かにおっしゃる通りのイメージがありまして、それでこそ「評」なんだろうなあ、とは思うのですが。
そこを敢えて、というか僕にはミステリーを論じる力はない、というところをむしろ利用してみました。
初めての感覚とのお言葉、大変嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。