ファンレター
散文詩のよう
しおむすびさんの紡がれる言葉が、水のように心に沁み込んできました。
まるで散文詩のような作品…。
声に出して読みたい作品です。例えば、「つい、思い出す。」のように、「つい」と「思い出す」の間に読点（、）を入れるなど、言葉のリズムに対するしおむすびさんのこだわりを感じました^^
それから「母性」に関する部分も刺さります。社会的に勝手に形成された「神話」によって、際限なく押し付けられる役割――正にそうですよね…。
静かに沁み込んで、そして、深く心に響く作品だと思います（*^^*）
返信（1）
南ノ様
こんな愚痴めいたものにもったいないお言葉をありがとうございます(TT)
実は佐久田さんの『みしゆめを ばくのえじきとなすからに』をお読みして、「私も傷ついてると言っていい…」と勝手に思って吐き出してしまいました。
そんな怨念めいた内容を読んでくださり、過分なお言葉まで…ありがとうございます。
これを書いて、フィクションを書くなら自分と登場人物はしっかり距離を置いて書かないといけないんだなとつくづく思いました……。そうでないならノンフィクションと腹を括って書くかですよね…。そのどちらでもなく、中途半端にドロドロと愚痴を吐いてしまいました。
反省しきりです。
三奈乃さん、いつもやさしいメッセージをありがとうございます(T ^ T)
こんな愚痴めいたものにもったいないお言葉をありがとうございます(TT)
実は佐久田さんの『みしゆめを ばくのえじきとなすからに』をお読みして、「私も傷ついてると言っていい…」と勝手に思って吐き出してしまいました。
そんな怨念めいた内容を読んでくださり、過分なお言葉まで…ありがとうございます。
これを書いて、フィクションを書くなら自分と登場人物はしっかり距離を置いて書かないといけないんだなとつくづく思いました……。そうでないならノンフィクションと腹を括って書くかですよね…。そのどちらでもなく、中途半端にドロドロと愚痴を吐いてしまいました。
反省しきりです。
三奈乃さん、いつもやさしいメッセージをありがとうございます(T ^ T)