詩集 月光読書
＜副題＞
たれかありし月の影 君いずるのは然ればこそ あまたの世の 何処へとまいらん
ファンレター
ファンレター
107話を読ませていただき、ファンレターを開いて初めてステキブンゲイのことを知りました。
さぞや辛い思いをなさったことでしょう。
なにかあったんだろうなとは気づいていましたが、もし知っていたら「100話目おめでとうございます！」なんて無神経なファンレターは書けなかったです。
多くの人がハラハラしていたことを想像すると、忙しくて気づかなかったなんて虚しすぎて言い訳にもなりません。
ただ、こうしてそらまめさんの言葉に、文字に、感性に、癒やされている人は確実にいます。
他の作品は全然読めなくても、この作品だけは目を通してます。それだけ伝えたくてファンレター書きました。
返信（3）
加藤さん、大丈夫ですよ。全然気にしてないですし、考えすぎですから。今回ステキブンゲイのレベルが高いことがよくわかり、諦めもつきました。でも何かを生み出すことが好きなので書くことは続けます。詩集は私の心の拠り所なので更新はしますが、小説はしばらく文章を書く勉強をして、新たな場所へ投稿したいと思ってます。でも「ふわふわ苺！」はちょっと気軽に書きたいなと思ってて連載しますから、読んでみてくださーい！
私も本当はこの4月からライティングセミナーを受講して、それから小説書こうと思ってたんですって前に書きましたね。それがコロナ禍で、一年以上前倒しで書き始めてしまいました。
でも、ペン（キーボードですが）って一度止めると動かせなくなりますね。なんでもいいから書き続けないと。
私がそらまめさんの詩のように気負わずに書けるのは、映画の感想文（評論なんておこがましいので）かな？
でも、ペン（キーボードですが）って一度止めると動かせなくなりますね。なんでもいいから書き続けないと。
私がそらまめさんの詩のように気負わずに書けるのは、映画の感想文（評論なんておこがましいので）かな？
加藤さん、努力したらきっとなんとかなると自分は思っています。たとえ、世の中に評価されることもなく人生が終わってしまっても、私は自分なりに努力し続けられる環境に感謝して生きていきたいです。パソコンだってあるし、キーボードだって打てるんです。目も見えるし耳も聞こえる。両手もあるし足も動く。これ以上何を望むのかというほどのものがあるんですから持病があっても泣き言は言いたくないなと思っています。お互い、もっとレベルアップできたらいいですね。