超能力者は侮れない Stranger in the City
水嶋猛。彼はテレパシー能力を持っていた。
そのせいで幼い頃から孤立していた彼は、今はその力を活かし、占い業で生計を立てている。
ある日、そんな彼の元に、幸田志穂という美しい女性が現れた。
いつものように占いを行うが、水嶋の脳裏に『たすけて』というメッセージが浮かび上がった。
翌日。幸田志穂が自宅マンションから転落し、命を落とした。
警察は事故として処理したが、水嶋は誰かに殺されたと信じ、真相を探ろうと志穂のマンションに向かう。
そんな彼の前に、幸田志穂の妹と名乗る、彼女と瓜二つの女性が現れた……。
ファンレター
完結!
鈴木さん、こんにちは。最終話まで拝読しました。
推理のきっかけは水嶋と同じでしたが、なかなかそこまではいけませんでした。
114話までの超大作ですが、緩急・長短とも工夫されていて、どんどん先を読みたくなりました。
そしてもちろん、鈴木さんの他作品に登場したネタを探すのも楽しみの一つでした。
水嶋と高野内とが共闘する作品、あるいはシャッフルVSジャスティスマンなど期待してしまいます。
引き続き楽しませてください!
有り難うございました。
返信(1)
村山様、『超能力者は侮れない Stranger in the City』に、最後までお付き合いいただき、本当に、本当にありがとうございました。
長編はあまり得意ではないのですが、おかげで無事に完結を迎えることができました!
シャッフルVSジャスティスマン(ジャスティスレディ)は面白そうですね。
良いアイデアが浮かべば、挑戦してみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
長編はあまり得意ではないのですが、おかげで無事に完結を迎えることができました!
シャッフルVSジャスティスマン(ジャスティスレディ)は面白そうですね。
良いアイデアが浮かべば、挑戦してみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。