ファンレター
語り手
あけましておめでとうございます。今年も「書き、読み」で楽しみましょう。
4話まで読んで気づきました。主語を使っていませんね。今読んでいる(数ヵ月かけて)「ミステリーの書き方」で、どなたかが述べていたことを思い出しました。読者が物語に入り込みやすい手法というようなことです。私も「私」や「僕」を主語に書いたものはありますが、主語を使わないのはないはずです。情景描写が難しくなるかな? 後で教えてください。
これまででわかった語り手のこと。管理職。妻はいるが子はいない(まだ出てこない?)。太り気味。猫舌。性格は温厚?これはこれからか。だんだんキャラが見えてきます。妻とのやりとりで、さらにキャラがあらわれるのかな。あと、妻のキャラも知りたいです。夫を想う優しい人だとみましたが。
返信(1)
天海さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
主語を使わなかった件ですが、2話までは偶然です。3話を書きながら、あれ? そういえば……と気付きました。
なので4話で迷ったのですが、このまま使わずに行ってみよう! と。
読者が入りやすい、という効果があるのなら、ずっとこのまま行ってみたいです。
もし使い始めたら、優しく見逃してください(笑)。
視点の変更などをしようと思ったら章に小タイトルをつけるなど、本文だけで分からせるのには無理がありそうです。
もっとも「週五で寄った物語」は基本的に主人公の想いを書いていく予定なので、大丈夫かな。
子供に関しては、第1話にちらりと存在を示唆する表現があります。
実は何歳にするか考えていない……ので同居させるかも未確定。
こんなに明かしていいのでしょうか?!
引き続きよろしくお願いいたします。
有り難うございました。
主語を使わなかった件ですが、2話までは偶然です。3話を書きながら、あれ? そういえば……と気付きました。
なので4話で迷ったのですが、このまま使わずに行ってみよう! と。
読者が入りやすい、という効果があるのなら、ずっとこのまま行ってみたいです。
もし使い始めたら、優しく見逃してください(笑)。
視点の変更などをしようと思ったら章に小タイトルをつけるなど、本文だけで分からせるのには無理がありそうです。
もっとも「週五で寄った物語」は基本的に主人公の想いを書いていく予定なので、大丈夫かな。
子供に関しては、第1話にちらりと存在を示唆する表現があります。
実は何歳にするか考えていない……ので同居させるかも未確定。
こんなに明かしていいのでしょうか?!
引き続きよろしくお願いいたします。
有り難うございました。