コロナワクチン陰謀論 完全粉砕

作者 本宮晃樹

[ノンフィクション]

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2件のファンレター

世にはびこるコロナワクチン陰謀論の数々。日々新しい陰謀論が鳴り物入りでトレンド入りする当節、ここいらでいい加減決着をつけるときがきました。
本論は〈一刻も早く戒厳令下のような現状を打破し、夜中に外食をしたい〉という著者個人の私益を第一義として書かれたものではありますが、それが副次的に社会の公益にもなると信じ、掲載いたします。
本論では一貫して科学的知見をもとに考察を進めています。興味のある向きはぜひご一読ください。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

結論まで拝読しました。

お疲れさまでした。大変参考になりました。 山本太郎『感染症と文明―共生への道』(岩波新書)を思い出しました。個人の生活や生死と集団の利益とは本来密接不可分なのですが、これを対立軸にしてしまうことが問題なのでしょうね。有り難うございました。

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2章

ファンレター失礼いたします。こういう知識の普及は大事ですね。素晴らしいです。 MMRですが、治験や海外での接種ですでに、嘔吐・発熱を主体とする症状の髄膜炎について報告があったはずです。でも日本は進めたんですね。これって薬害エイズと同じ構造です。科学とは別に、こういうところで信頼を失っているのが残念です。 引き続き、よろしくお願いします。

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小説情報

コロナワクチン陰謀論 完全粉砕

本宮晃樹  1984sf

執筆状況
完結
エピソード
9話
種類
一般小説
ジャンル
ノンフィクション
タグ
コロナワクチン陰謀論
総文字数
72,041文字
公開日
2021年08月02日 17:20
最終更新日
2021年08月25日 21:08
ファンレター数
2