第3話 戦ってみる

文字数 567文字

「新しいメンバーで戦ってみようか?」
 次の日、タカシはみんなに話した。
「そうね。せっかくのパーティーなんだし、戦わないとね」
 昨日から、みんなはタカシにメロメロになっている。

「町の外に出ようか?」
「ええ」
 タカシたちは町の外に出た。

【スライム草原】
「この辺の敵は私の魔法でイチコロね」
 サラが言った。
「補助は私とシーナに任せて」
 ミナが言った。
「要らないわよ」

 スライムの群れが現れた。
「ファイアー!」
 サラが唱えた魔法はスライムを二匹倒しただけだった。
「あとは俺が」
「ここは私に」
 タカシが構えると、ガランが前に出た。
「はぁ!」
 スライムを一匹倒した。
「残りは私が。トルネード!」
 シーナの魔法で残りのスライムを倒した。タカシたちは8ゴールド手に入れた。
「楽勝だったわね」

「うーん。サラの魔法、敵全員に当たれば良いのにね……」
「そんなこと言われてもぉ」
 サラがくっついてくる。
「タカシは私たちが守るからね。ここも」
 サラがおちんちんをいじる。
「サラ……」

「まあまあ。良いじゃないの。倒したんだから」
「ミナ」
「私たちにごほうびが欲しいくらいよ。その、タカシのおちんちんを♡」
 ミナがおっぱいを揉ませる。
「あふん♡タカシ、イヤらしい」

「じゃあ、いただこうか」
 ガランの合図でみんなが裸になる。タカシはみんなを満足させるためにエッチした。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み