第7話 ガランとシーナの特訓

文字数 817文字

「私たちも特訓しようかしら?」
「何の?」
 ガランとシーナは攻撃は問題ない。だとすれば、なんなのか?
「サラとミナにはしたのに、私たちにはしてくれないの?」
 なぜか二人が服を脱ぐ。エッチのことだったのか。

「タカシ、見て。私たちのおっぱい」
「うっ」
「もう、大きくなったよ」
「タカシ」
 二人が抱きついてくる。おっぱいが腕に当たって気持ちいい。

「タカシも気持ち良くなりたいでしょ?」
 ガランがズボンを脱がしておちんちんを擦ってくる。
「気持ちいい」
「すごい熱い」

「タカシ、おっぱい触って♡」
 シーナがタカシの手を取って、自分のおっぱいに押し付ける。つい、手を動かしてしまう。
「ぁん♡」
「はあ、はあ。ガラン」
「気持ちいいのね。出したい?」
「うん」
「出すのは、シーナの中よ」

「タカシ、入れて♡」
 シーナが指で広げる。
「入れるよ」
 おちんちんをシーナの中に突き入れる。
「ぁん♡」
「痛くない?」
「大丈夫。動いて」
 腰を動かす。
「ぁん♡タカシ、気持ちいい♡」
「シーナの中も」

「ぁん♡ぁん♡はぅん♡気持ちいい」
「シーナ」
 シーナのおっぱいを揉む。
「ぁん♡タカシ、おっぱい好き。もっと」
 シーナのおっぱいを鷲掴みする。
「はぅん♡んぁ♡タカシ、イク、いっちゃう」
「俺も。シーナの中に出すよ?」
「ちょうだい」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 シーナの中に射精する。

「私も、良いか?」
 ガランが抱きついてくる。もちろん、良いに決まっている。
「うん。ガランにも入れたい」
「嬉しい。まずは私のおっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」

 十分吸った後、ガランの中に入れる。
「あん♡タカシのは太くてたくましいな」
「ガラン」
「あん♡タカシ、もっと突いて」
「ガラン」
「ぁん♡良い。奥、突かれて、はぅん♡イク、イク」
「締め付けてきて、もう」
「出して」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 ガランの中に射精する。よくこんなに出るものだ。

 それから、ガランとシーナの戦闘能力は上がった。
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