第5話 サラの練習

文字数 516文字

「えいっ」
 サラは魔法を命中させる練習をしていたが。
「うーん」
「なかなか当たらないわね」
「ぐすん」
 サラがしょげてしまう。命中率は1割くらいにしかならない。

「どうしたらいいんだろう」
「腕をもっと下に向けたらどう?」
「こうかな?」
「それで撃ってみよう」
「えいっ」
 見事、命中。
「やったじゃないか」

「ありがとう!」
 サラが抱き着く。が、バランスを崩す。
「おっとっと」
「きゃんっ」
 二人して倒れる。

「サラ、大丈夫?」
「うん。ぁん♡」
 おちんちんがサラのあそこに当たっていた。
「タカシ、私のおっぱい感じる?」
「うん。気持ちいいよ」
 サラが体を動かして、おっぱいを押し付ける。
「こうすると、私も気持ちいい」

 タカシは片手でおちんちんを出し、サラのパンツをずらす。
「タカシ? あん♡」
 タカシは腰を動かして、サラの中を擦る。
「あん♡エッチだよぉ。嫌じゃないけど、いきなりは……」
 サラのあそこから、じゅぷじゅぷっと水音がしてくる。
「サラも感じてるんだ?」
「うん。おちんちん気持ちいい」

「はあ、出ちゃう」
「出して」
 タカシはサラにキスをする。
「ん。はあああん!」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
 サラの中に射精する。
「タカシ、もっと頑張るからね」
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