第6話 モンスター一匹を倒す

文字数 692文字

「サラはとりあえず、モンスター一匹を倒した方が良いかもね」
 タカシがみんなに話す。
「それは良いけど、複数出てきたらどうするの?」
 ミナが聞く。
「そこは援護していこう」

「あまり離れると大変だから、地核で……」
「そんなこと言っても、洞窟近くに行かないと敵いないわよ」
「中に入らなければ良いよ」

 少し動くと、スライム二匹が現れた。
「これくらいなら大丈夫でしょ?」
「やってみるわね」
 サラが魔法を唱える。前と比べて狙いが定まっていて、二匹のうち一匹を倒した。
「やったじゃないか」
「うん!」
 心配なく二匹ともサラが倒した。

「タカシ、やったよ!」
「おめでとう」
「タカシ!」
 サラが抱きつく。おっぱいを押し付けられる。
「サ、サラ」
「んふ。タカシ、興奮してる?」
「そりゃあ」
 おっぱいをムニムニ押し付けられている。

「タカシにおっぱい見せたいけど、ここじゃ恥ずかしい♡」
「じゃあ、私が」
 ミナが近くに来て、おっぱいを見せる。
「ぁん♡」
 サラにおちんちんが当たったみたいだ。

「押し付けないで。ぁん♡タカシ、濡れちゃう」
「サラ」
 サラのお尻を触る。
「んはあ♡」
 タカシはサラのパンツを下ろす。
「ちょっとタカシ、何して……」

「入れたい」
「入れたいって、ここで? んぁ♡」
 サラの中に入れる。腰を動かして、中を擦る。
「ぁん♡タカシ、おちんちん、擦れて、気持ちいい♡」
「はあ、はあ」
「ぁん♡そんな強くしたら、いっちゃう」
「俺も」
「タカシ、イク」
「出るよ」
「タカシ、イク、イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 サラの中に射精する。ドクドク止まらない。
「すごすぎぃ♡」
 サラの中から抜くと、溢れてきた。
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