第3話 花見と同僚と友達
文字数 613文字
「花見!?」
「そうですよ、今一人ですよね?」
「えっ・・・まあ一人ですけど」
「いるのだ!」
と駆け付けた破乃
「誰ですか?」
「あぁ、なんか落っこちて破壊神だそう」
「破壊神!?またまた、そんな冗談」
ズドーン!
何かを壊した。
「創の創造物を壊せるのだ、」
「マジ!?」
驚き、
「風堂、後でいく」
「初山公園ですよー」
と言い初山公園へ風堂は向かった。
「よーし、行くか・・・」
「じいちゃんー」
「なんじゃい?」
「俺行くから、よろしく」
「うん、行ってらっしゃい!」
「ちょっと待てい!」
「なんだよ」
と破乃に止められた。
「花見に行かせてください」
「えぇー・・・第一花見行ったことあるでしょ」
「・・・ないです」
「そうか・・・」
これは許してもらえ・・・
「無理だ、風堂の奴らにお前を見せれない」
「えぇー」
すると勲が口をはさんだ。
「いいじゃろ、ワシがこの家を見ておく」
「爺ちゃん・・・それは・・・」
「まだワシは若いよ、いけるよっ!」
「そう・・・じゃあ行くか」
「やたー!」
そして初山公園へ
「おぉーきましたね」
「よう、」
「姫野破乃と申します。ヒキニートでしたが現在は居候さしてもらってます」
「創!そうなの?」
「まぁ、そうだね・・・」
「俺は風堂武光(ふうどうたけみつ)創の同僚だ、」
「よろしくだ、」
「まぁ、友達っていう感じだけどね」
「よろしくです」
と姫野はぺこりと挨拶をした。
「んで、破壊ってどういうことだ?」
この話になってしまったのである・・・。
次回 後輩と姫野と宴会
「そうですよ、今一人ですよね?」
「えっ・・・まあ一人ですけど」
「いるのだ!」
と駆け付けた破乃
「誰ですか?」
「あぁ、なんか落っこちて破壊神だそう」
「破壊神!?またまた、そんな冗談」
ズドーン!
何かを壊した。
「創の創造物を壊せるのだ、」
「マジ!?」
驚き、
「風堂、後でいく」
「初山公園ですよー」
と言い初山公園へ風堂は向かった。
「よーし、行くか・・・」
「じいちゃんー」
「なんじゃい?」
「俺行くから、よろしく」
「うん、行ってらっしゃい!」
「ちょっと待てい!」
「なんだよ」
と破乃に止められた。
「花見に行かせてください」
「えぇー・・・第一花見行ったことあるでしょ」
「・・・ないです」
「そうか・・・」
これは許してもらえ・・・
「無理だ、風堂の奴らにお前を見せれない」
「えぇー」
すると勲が口をはさんだ。
「いいじゃろ、ワシがこの家を見ておく」
「爺ちゃん・・・それは・・・」
「まだワシは若いよ、いけるよっ!」
「そう・・・じゃあ行くか」
「やたー!」
そして初山公園へ
「おぉーきましたね」
「よう、」
「姫野破乃と申します。ヒキニートでしたが現在は居候さしてもらってます」
「創!そうなの?」
「まぁ、そうだね・・・」
「俺は風堂武光(ふうどうたけみつ)創の同僚だ、」
「よろしくだ、」
「まぁ、友達っていう感じだけどね」
「よろしくです」
と姫野はぺこりと挨拶をした。
「んで、破壊ってどういうことだ?」
この話になってしまったのである・・・。
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