第2話 破壊神と少女と創
文字数 633文字
「何が破壊神など・・・」
ズドーン!
ズバババン!
「創、空から何か降ってきたぞ」
「そんな訳ないでsy」
「イテテテ・・・・」
マジで来ていた。
「はぁー・・・破壊能力持ってるの?」
「そうだ!そう!破壊神姫野破乃だ!」
彼女は姫野破乃と名乗った。
「えー・・・あの早速帰っていただいていいでしょうか」
「何が帰るだっ!私は家を追い出されたんだぞ」
「そうかで、親御さんは何を言ってた?」
「いい加減働けって言ってたよ」
「引きこもりかよ・・・」
すると何かが現れた。
「どうもどうも元破壊神のシヴァです。さっきアトゥムいました?あの野郎・・・」
「この人が破壊っていう力を手に入れてくれたんだよ」
「ほう、で何してきたんだ?」
「引きこもりくそ野郎(姫野)をたまたま見つけて拾って破壊をやったんだ。お願いだから住ませてくれないか?」
と二人とも願っている。
「分かった。でも賃料月2万な」
「金取るぅ!?」
驚き。
「ごめん金ない」
「無料でするよ、」
「わーいわーい!」
「ありがとう、それではアトゥムに知らせておくわ、元創造神に」
「待てどういう関係なんだ?」
「夫婦なので」
「夫婦!?」
こうして俺とおじいちゃんのと破壊能力を持った引きこもりガールと同居することになった。
と言うとパンチを食らった。
「何が引きこもりガールじゃ、ナレーション!何してんだ!」
すみません。
ガラガラ・・・
「おーい創!誰か来てるぞ」
「誰だ?」
「おーい!創か、」
彼は・・・
「風堂か・・・」
「花見行きましょうよ」
と誘われた。
次回 花見と同僚と友達
ズドーン!
ズバババン!
「創、空から何か降ってきたぞ」
「そんな訳ないでsy」
「イテテテ・・・・」
マジで来ていた。
「はぁー・・・破壊能力持ってるの?」
「そうだ!そう!破壊神姫野破乃だ!」
彼女は姫野破乃と名乗った。
「えー・・・あの早速帰っていただいていいでしょうか」
「何が帰るだっ!私は家を追い出されたんだぞ」
「そうかで、親御さんは何を言ってた?」
「いい加減働けって言ってたよ」
「引きこもりかよ・・・」
すると何かが現れた。
「どうもどうも元破壊神のシヴァです。さっきアトゥムいました?あの野郎・・・」
「この人が破壊っていう力を手に入れてくれたんだよ」
「ほう、で何してきたんだ?」
「引きこもりくそ野郎(姫野)をたまたま見つけて拾って破壊をやったんだ。お願いだから住ませてくれないか?」
と二人とも願っている。
「分かった。でも賃料月2万な」
「金取るぅ!?」
驚き。
「ごめん金ない」
「無料でするよ、」
「わーいわーい!」
「ありがとう、それではアトゥムに知らせておくわ、元創造神に」
「待てどういう関係なんだ?」
「夫婦なので」
「夫婦!?」
こうして俺とおじいちゃんのと破壊能力を持った引きこもりガールと同居することになった。
と言うとパンチを食らった。
「何が引きこもりガールじゃ、ナレーション!何してんだ!」
すみません。
ガラガラ・・・
「おーい創!誰か来てるぞ」
「誰だ?」
「おーい!創か、」
彼は・・・
「風堂か・・・」
「花見行きましょうよ」
と誘われた。
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