第1話二人三脚の2人

文字数 1,695文字

まるがつ、まるにち、晴天なり。日本のある場所にもくと、ときじいと言う肩と肩を合わせてよせるようにつまようじみたいに気持ちが支え合う気の合うお二人合わせて2人組と、言うのでしょうか。仲良しこよしでもう10年以上の付き合いです。
2人の日常生活を、望遠鏡で除くようにあなたもみてみませんか?
夕方の居酒屋(どぶろく)の灯りが灯り居酒屋(どぶろく)には、もくと、ときじいがいます。ときじいは、楽しみながら大きな声で「乾杯ーと、他のお客様にも、カンパイーと、お客様建ちも楽しみが増えたみたいにもくと、ときじいを、いいぞと思った。お店(どぶろく)にもこの声には楽しくて揺れるカンパイの声が響き渡ります。もくは、お花屋さんでアルバイトしていますけど長くて2時間以内さんじゅつぷんので適格にアルバイトさせてもらっています。(早く終わるのを待つけどお客様はゼロさっぱりです)もくは、2時間以内で働くのは精一杯でとうとう自分で片付けようか?花屋さんの主人も(いないより良いかな)とおおらかなんです。(しめしめもうけはまあまあ)その時に、一人の貫禄あるおばさんが走って来ます。おばさん滑ります。もくは、「大丈夫ですか?」「間に合った」のすぐにもくは、貫禄あるお洒落なおばさんを手を貸して「痛かったでしょうか?」おばさんは花のように顔色がほころびました。久しぶりのちょっとした手をつなぐ起きれたから嬉しいのと、恥ずかしいのがあいまざります。「あの、間に合ったからお花全部ちょうだい」おばさんはにこやかに言いました。大当たりとはこの事?年にあるかまずないでしょう。完売出来ました。おばさんは頬をあからめながら、レジに行くともくは、「もくは、よかったら、どうぞと、赤いバラを渡したのですもくのかおは、ゆでタコみたくミルミル赤くなるから、照れて真っ赤になり「またの機会をお待ちしています」おばさんはにこやかに言いました。「助けられた手で久しぶりに人の優しさに触れました。」そんな事があったんだと、ときじいに居酒屋(どぶろく)で、しんみりと話していた。
ときじいは、もくのかおを、みながらニヤリ。
「よかったじゃあないか、青春乙女チックコミック並みじゃないか」「イイゾイイゾ」店主は、三拍子を取ります。行きなりの、三拍子に拍手のようななりながら笑い声が広がりお客様は盛りあがるのです。もくはをみるときじい、めんこい動物をみるようなときじいの、友情100パーセントの思い遣りがあるのでした。たわいのないはなしのなかに、人生が隠されて良いときも悪い時も不安も、ありそうです。
ビールを飲んだりどぶろく屋で柱時計が深夜の次の日にちを告げます。ボーンボーン時だけは誰にも平等時計は壊れたりもします。もくは、ときじいと、目をあわせた。(おいとまの時だなそろそろ行こうかな)2人はふらり立ち上がり「今日は俺に払わせろよな」と、もくの、声に「良いのかよ」ときじいの目はびっくりマークになって固まります。もくは、支払いしました。居酒屋(どぶろく)の店主は「いつでも来てねまた会いましょう」そしてなげキッス店主も、「そうとうのんだのかもな)ときじいに、「ハハー本当にそうだね」笑いながら帰り道街灯が2人を照らします。やっとみえた我が家の布団にそろそろ入り込んで、1分以内に、寝てしまうもくと、ときじい!良いかももったいない時間かな2人には、ホッコリの、タイムなのです。もくと、ときじいの、居酒屋(どぶろく)のこの日にそうだね乾杯の、1日です。そうだね店主も、グテングテンに酔って店から出たとき70年代のグループの(夏が来ましたピンほんはん)2人は着くまでに肩とかたを、くんではみんぐしました!他の人が居たらうなり声に聴こえたかな。大きなハミングです。まるでドラのかねの、大きな音みたいでした。家路に着くと、2人は「けちやマンション」にすみかを構えていてそして隣同士なんです。ときじいと、もくは、「今日はどうもなお休みよ」鍵を一緒にあけてそして我が家着いたのでした。もういびきが出て、完璧に寝てました。
終わりです。まだもくと、ときじい!は、続きます。
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登場人物紹介

もくと、ときじい!2人組の日常生活を、書いてみました。楽しく書いたのを覚えています。へたくそです。

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