第4話続きです

文字数 896文字

「あのよお、電信柱に、書いてある「お問い合わせ番号」これがみえなくてよおー」
確かに文字が小さいからか」
ときじいは、(じゃあん)「俺もやるかい?」メモ帳持参していたとは、雨が急にやむとはこの事かみたいでした。「そうだね」友のメモ帳みてもく(ぎもんその一つ)と、言うと「なにようもく)
「まだ使われてないメモ帳に良いのかよときじい」
「ときじいのだから当たり前にいいんだよウクレレ教室ワクワク」
余りにも、嬉しい大きなときじいの、声は朝日カンカン照りの朝町に響くビービと、喜びのこえなのです。もくは、「俺かくからね、ウクレレ教室番号は…待てよときじい!」もくは、にこやかに「もしかしたらケータイ持ってたんだよ」ときじいは、顔が?マークになって「あっケータイなら実はないんだよハハー参ったよ」
もくは、「ケータイにメモしよう新しいメモ帳もったいない」ときじいは、「そうだよ」もくは、ケータイにメモしたよ、しゅうちょうのときじいは、こんなに便利そうで難しいそうだなもくわ、頭いいな」もくは、(ときじいよりはな)駄目駄目ときじいも、ひらめきがあるな)と、もくに、「太陽当たると人間も、気持ちも、変わるな」そして歩き歩き53分一台の公衆電話発見者ときじいです。
2人は目を会わせた。「ウクレレ教室専用電話してねケータイは、使えません」にときじいは、顔がケータイ無くても公衆電話の、それもウクレレ教室専用があったよ。もくに、ときじいは、公衆電話に乗り込んだら、エスカレーターで乗りすぎの、ブザーがなるようにびびびと、なります。そして「1人ずつだけで使いませう)との声に、たじろぎ。ときじい考えた。「もくさあ、俺って見かけによらず人生経験長いのにさ案外こういうの、頼むのよ下手くそで苦手なんだなー」頼むも、手と手を合わせるときじいの、しずむ顔があった。もくは、しゅうちょう、明るく笑顔で俺にまかせなよ、ゴリラ?のように胸をたたきながらホホーと、ふざけたから、ときじいは、つぼにはまり、笑っていた。ときじいの、しずむ顔が嘘のように「ヘへエイ腹が波打つよサーフィン出来そうかな」ふざけも、終わります。
また続きます。少しずつ
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登場人物紹介

もくと、ときじい!2人組の日常生活を、書いてみました。楽しく書いたのを覚えています。へたくそです。

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