第9話続きです

文字数 1,347文字

「まるでどこかの国に、きたみたいだなもくよう)そうなんですおばあちゃんの軍団は、色鮮やかな明るい100ワット電気のようでした。それだけ派手な服きてたんですね。ときじいの、口から「いかす洒落ているな」もくは、「ハワイ島に、着いたみたいな気分になるぜ」ときじい、本当本当と、感心しているうち、おばあちゃん建ちはフラダンスを、フラダンスを、メロディに、合わせ躍りはハチャメチャだけど個性が光りもくと、ときじいハ「良いなあ」おばあちゃん軍団の情熱的なお仕事に感動してみてる2人です。「なあときじい、もう時間がないね」せ、い、の、お、でと、もくと、ときじい、手をあげながら延長します!おばあちゃん軍団は作戦のような事が今日は、成功していると、一瞬顔を合わせながらホホと、笑顔が光りました。「2番へどうぞ~」紳士服のおじいちゃんが2番へと案内しています。ときじいと、もくは、孫の、歌わないか?それりゃ、今日の、気分にぴったり唄いました。ときじい、「可愛い孫は目に入っても痛くなく可愛いのさ~」「そうなんだあ」可愛い孫を歌い終わる頃です。突然にも2番の部屋に小さな男の子が「入りまーす」もくは、ときじいは、目がビックリマークのなか。男の子は確かに可愛い「私が可愛い孫になります」と言いながらツイストを、踊りました。ときじい、懐かしいねぇ「ハイ終わります」礼をする男の子にときじいと、もくは、最高ーと言いながら拍手した。ときじい、目を細め「終わり良ければ良いじゃあない)言葉が嬉しいくなり、笑顔です。「孫っていたら、ジインと、させられるかもな」僕「ポテトとか飲み物食べて行きなさい」ときじい、太陽のように明るい顔です。「ありがとう良いんですかいただきまあす)ときょうとうの、選手権のような速さで男の子はポテトとかとにかく速く速くたべたら、男の子は「美味しいからゆっくりしていってください」ペコリお辞儀をしながら退場です。「ビックリしたな」「癒されたないきな、演出楽しくホロリきたね」ときじいの目はウルウルです。「行こうかな」「会計お願いします」おじいちゃんが笑顔いっぱいで、「うちの孫に付き合ってくれたからええと今日は、大サービスまあまあ1円ちょうだい」ときじい、もくは、顔を合わせながらえっまじかよと、考えながらときじい、ニコニコ今日は、俺がおごるよ。「果たして良いんですかときじい」ハイうちの孫に良くしてくれたそうで孫の言葉には負けるんです弱いんです」男の子は紳士的なおじいちゃんの後ろに隠れながら照れながら、もくと、ときじい、に手を振ります。おばあちゃん軍団は「どうぞまたいつでもきてねー」順番に波のようにペコリ頭を下げながらニコニコしてます。「サーフィンしている気分てこんな感じかな)カラオケジイジイアンドバハワへようこそまたねの声を背に浴び扉を開けますカランチャラン!街灯が光り出していました。「もくよお、終わり良ければ良いじゃあない)「そだなー」2人の影は街灯に照らされ消えて行くのです。「楽しそうでそんなお仕事なかなかないよな」「心にほんわか来たなあときじい、ザセンチな気分が2人の体をよぎった!さあ今日も行くか~今日も居酒屋「心満タン」と名前が虫を照らし出し2人を、手招きしているよ。
続きます。
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登場人物紹介

もくと、ときじい!2人組の日常生活を、書いてみました。楽しく書いたのを覚えています。へたくそです。

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