第4話 推しの話と創作の話
文字数 1,106文字
「これが作れたら何かが変わる気がする」「一日が短い、他の時間がうっとおしい」
投稿者の皆さんなら、わかりますよね!プロの作家さんたちが、なぜ一日何時間も書き続けられるのか?ゴハンも風呂も寝るのも忘れて書いているのか?
こういった経験があるからです、大矢もそうでしたが、あの時はドーパミンがどばどば出てるのか、ぜんぜん眠くありません、徹夜も平気なんです、一日中パソコン(or原稿用紙)に向かっても大丈夫なんです。
創作者は、あの時の快感のために作ってる中毒者じゃないかと思えるほどです。
もう一つは・・
ただの総集編1なのに大人気とは、なんでやねん?(8月のpart2も期待大)
この角度良いですね、大矢が現役の頃は小型カメラが希少で撮れませんでした、床も白黒市松模様(昭和っぽい)
2作品とも「王道」「定番」(ありがち)で泥臭く、もう何度もコスられたような展開、なのに21世紀の今も制作されているのです。
つまり小説でも音楽でも映像でも絵でも、モノづくりの基本は変わらない、時代と人が変わるだけなんですよ
実写はフツウに凄い映画であり”エール”と”ぼっち”はクリエイターのための映画という意味だ、作ったことのない人にはわからんよ。
何度も言うが、ここは「ノベル(小説)でぃず」だろう?日記・エッセイ・解説・批評、が幅きかせてんじゃねーよ!あっても良いけどメインじゃないだろ。そもそも「日記」をバズらせてどうしたいんだ?日々の報告と感想しかないのか?その先がわからんのだが、「