セリフ詳細

こういった経験があるからです、大矢もそうでしたが、あの時はドーパミンがどばどば出てるのか、ぜんぜん眠くありません、徹夜も平気なんです、一日中パソコン(or原稿用紙)に向かっても大丈夫なんです。

創作者は、あの時の快感のために作ってる中毒者じゃないかと思えるほどです。


推してる著名人が半端ねーんだけど・・・~予告編~

作品タイトル:”印象操作”とは何か?

エピソード名:第4話 推しの話と創作の話

作者名:大矢 直  miraihakasou

22|ノンフィクション|連載中|4話|10,049文字

アンチっぽい事実

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あーもう、”シン・ブレスト3”(シンバシ・ブレーンストーミング3)を書こうとしたのに
今年に入っていろんな事が起こりすぎる。
ヤバくなったら削除します、不定期、話もそれまくりだろうから、読むなら今のうちですぞ!