第42話 vo.42

文字数 479文字



最近思うのが
人って
自身の部屋を
しょって
生きてるんじゃないかと……

もしも
自身の部屋

招待する機会があったら
何よりの
自己
紹介になると思ったから。。


ほんで
話かなり変わるけど

とある日
とある道端で
ぼぉーーとしてたら

謎のおじさん

少しの時間
目が合ってたらしく

からまれました 笑

もちろん
全く相手にしませんでした
(。・ω・。)

というか
笑いこらえるの必死 笑

謎のおじさん
何やらぶつぶつ言いながら
立ち去りましたね。。

そんなこんなで
神様も不憫に想われたのか

ここら辺では
めずらしい
青い
イソヒヨドリさんが
飛んで
来てくれました(*^o^)/\(^-^*)

ぼくにとっては
しあわせの青い鳥だ♪

……
にしても
この画像では確認できないww



あ、
詩を載せときます。

「友情」

心にある
地獄に寄り添い
癒し
導く
これは
命懸けだ

もしかしたら
一緒に地獄に居続け
這い上がれないかも
知れない…

けれども
この情熱が
このロマンが
止まらない!

共に
地獄で寝泊まりしよう

そして
元気になったら
共に
天国に行こう!

そう
この手を
離さないで

***

友達や大切な人の
苦しいときにこそ
寄り添いたい……

そんな気持ちが
強く湧いたので、、

ほいじゃあ
また

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み