第11話RK党の印象①(御推察願います)

文字数 768文字

・負け犬の遠吠え(議席を減らしても、国民の一定の支持を得たと自慢する、反省しない、負けてはいないと強弁する)

・駄々をこねるだけ。(失言探しは、予算案成立より重要事項)

・下手くそな受け狙い(プラカードパフォーマンス)(プラカードではなくて、議論で論破するべきでは?できないの?)

・単なる政党版自己承認欲求、炎上商法。(質疑終了時間に必ず皮肉を言う)

・なぜ、自分たちの政策が支持されないかを考えない。
(そもそも政策作りは秘書の仕事、自分は何も考えず読むだけ)
(間違えて与党案に賛成挙手することもある)

・なぜ、自分たちの政党支持率が上がらないかも考えない。
(選挙区では活動しない、政策を訴えない)
(ほぼ比例当選なので、気にするのは政党内順位だけ)

・自分たちが何故少数派になった理由を、何も考えない。
(大多数の国民に信用されていない、その事実を考えない)
(自分だけ当選すれば、後は野となれ山となれ)

・政権を批判すれば、世間に受けると単純に信じ込んでいる。
(番組の構成上、出演させてもらっているだけ、を自分が政権批判する偉い人だからと、勘違いをしている)
(失言批判と揚げ足取り批判しかできない議員であっても)

・対案を誰も説明できない。(秘書がテキトーに作っただけ、ただの絵に描いた餅なので)

・中長期的な理想論(いつ現実的に実現できるか不明)と、そもそも論(ちゃぶ台返し)の発言しかない。

・自らの(身内の)発言に責任を誰も取らない。(与党の発言は、誤読レベルで辞任や総辞職まで要求)


・官僚苛めが好き。
(パワハラを批判しながら官僚を怒鳴り散らすことが大好き)
(官僚は下僕だか苛めていいと信じ切っている:ほぼ職業差別)(質問通告時間合意など、何も気にしない)
(国家中枢官僚の退職増や過労死も気にしない)
(そんな質問をさせた与党の政策が悪いと、強弁する)
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