1.私、とあについて。
文字数 465文字
私、五津木とあ、と申します。年齢と性別は不詳です。というか、あんまり年齢や性別を公表すると変な先入観を持たれません?それが嫌なので不詳で。
まあ、この度エッセイ?みたいなのを書くことにしたわけですが、私、言葉が好きなんですね。特に、日本語が好きなのです。なんで好きなのかって言われても上手く表現できないんですが、なんか感覚的に日本語ってかっこいいなぁて思うのですよ。
なんだろうね。日本小説を読むことが好きです。ん?文章を読み書きするのが好きなのかな?すみません、なんか自分でもよく分からなくなってきました。
でもさ、文字に起こすと自分のことが整理されて天啓が降りてきたりして、いいですよね!私だけ?でも、巷にそういう本でてますよね!私、そういう書籍を読むのも好きです。
まとまらなくなってしまいましたが、ある一つの議題を決めて、それについて「とあのはなし」として綴っていこうと思います。
私の文章から、なにか感じ取ってくだされば幸いです。
私と貴方が、文章を通して救われますように・・・。
「とあのはなし」のはじまりはじまり。
まあ、この度エッセイ?みたいなのを書くことにしたわけですが、私、言葉が好きなんですね。特に、日本語が好きなのです。なんで好きなのかって言われても上手く表現できないんですが、なんか感覚的に日本語ってかっこいいなぁて思うのですよ。
なんだろうね。日本小説を読むことが好きです。ん?文章を読み書きするのが好きなのかな?すみません、なんか自分でもよく分からなくなってきました。
でもさ、文字に起こすと自分のことが整理されて天啓が降りてきたりして、いいですよね!私だけ?でも、巷にそういう本でてますよね!私、そういう書籍を読むのも好きです。
まとまらなくなってしまいましたが、ある一つの議題を決めて、それについて「とあのはなし」として綴っていこうと思います。
私の文章から、なにか感じ取ってくだされば幸いです。
私と貴方が、文章を通して救われますように・・・。
「とあのはなし」のはじまりはじまり。