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完結 全1話

2020年08月14日 22:20 更新

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ファンレター

涼森巳王様。

ファンレターを下さりありがとうございます。見えない所にこそ恐怖や本心、神秘的なものがある。という事を表現したつもりです。

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幻なのか、幻が本物になるのかで結末が変わる

完全な幻覚で落ちたあとに恐ろしいめにあうのか、幻がそのまま続くのかで後味が違いますね。幻の世界に行けるなら、あんがい幸せかも?

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皐月原 圭様。

コメントをありがとうございます。 闇は自分の中の深みにある下衆な欲である。 と言う事を描いたつもりです。

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「腹の中の穴」って、どうしてそういう名前なんだろか、というのを考えてみました。

 ……胃でしょうか。うん、つまりは、お食事ということでしょうか(汗  忠告を無視して「腹の中の穴」の幻覚に囚われたのは自業自得ですが、いい夢見ながら食われていくならその人にとっては案外幸せかもしれません。  欲しいものがない人なんて、いないんですよね。絶対。

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川勢 七輝様。

ファンレターをありがとうございます。完全なるフィクションの世界の物語ですが、可能なら季節感を出したかったです。

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じわりと

来る恐怖ですね。こういう静かな怖さも良いなと思いました。

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柊様。

ご感想をくださりありがとうございます。 見えない部分には穴があり深い所に繋がっていますね。

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煩悩

何も欲するものなどないと思っていても、人は何かしらの欲望を抱かずにはいられないのでしょうね。 こうしてまた一人。戻らぬ人が増えたわけですね。

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小説情報

腹の中の穴

SARTRE6107  SARTRE6107

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
ホラー
タグ
【2000字ホラー】, ショタ, 短編, 掌編, 純文学
総文字数
1,365文字
公開日
2020年08月04日 07:14
最終更新日
2020年08月14日 22:20
ファンレター数
8