神様のくそったれ

[現代ドラマ・社会派]

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『それでも生きる、理由はまだない』
  
 健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、神を愛し、敬い、疑いを持つことなく、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか――(でもそれって何のために?)

目次

完結 全1話

2022年02月11日 19:31 更新

登場人物

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ごめんなさい

実話のタグも付いてないのに実話だと感じました。 描写が現実的過ぎて引き寄せられる感じでした。 色々戸惑いがあったと思います。 失礼致しました。

返信(1)

初めまして

凄い実話だと感じました。 子供さんのことは何とも言えないけど、きっと天国にいると思います。 典拠はコロサイの信徒への手紙にあります。 「くそったれ」と言いたい信徒も結構いるといると思います。 自分とか「本当に憐れんで下さるなら楽に死なせて下さい」とか内心祈ったりしてます。 世の中は本当に不条理でして。楽しく生きれる人もいれば、永遠に暗い人生を歩む人もいます。 ですが、皆必死なのですね。神様に重荷を預けてしまえば良いのに重荷を抱えて歩む人が多いです。 先生も重荷を背負って歩まれている ... 続きを見る

返信(2)

小説情報

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
キリスト教, 宗教, 女性主人公, 短編, 思想, 破局, 信仰, 試練, 悲しみ, 女子高生
総文字数
5,040文字
公開日
2022年02月11日 19:30
最終更新日
2022年02月11日 19:31
ファンレター数
2