夜は出歩くなと言われたたが、無視していたら金髪の少女に呪われるぞと脅された

作者 茶ヤマ

[恋愛・ラブコメ]

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「財宝に近づく者には、たとえ島の人だろうと、容赦なく呪われるようになっているのよ」
そう言いながら、いたずらっぽく光る金の瞳。
どこまでが本当なのか…?


本土から少し離れた島に住む遠縁の者へ、本家の家督相続者が決まった旨を連絡しに来たレウリオ。
島に来てみると、夜、誰も出歩いていない。
何かあるのか、と探索していると浜辺で金の髪と金の瞳を持つ少女と出会った。
しかも、呪われるぞ、と脅される。

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冒険譚+ラブコメ そんな物語。

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小説情報

夜は出歩くなと言われたたが、無視していたら金髪の少女に呪われるぞと脅された

茶ヤマ  chayama

執筆状況
連載中
エピソード
16話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
島, 誰もいない浜辺, 海, 三角関係?
総文字数
37,265文字
公開日
2024年01月26日 16:50
最終更新日
2024年02月11日 11:18
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