京極夏彦散策ガタリ

[創作論・評論]

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皆さまそんなに京極夏彦がお好き? わたくしはまあ、そこそこ。かたるほどのこともなし、と思いながら。ちょいとかたったらおもろいかもしれんなことを思いついてしまいまして。書評らしからぬ書評というのも楽しかろうと思ってしまいまして。こんなものをこしらえてしまったわけなのです。

目次

完結 全2話

2019年05月23日 01:34 更新

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>岬 龍三郎さん

コメントありがとうございます。面白いと言ってもらえてうれしいです。関西弁違和感ありましたか? 少々大仰な言い回しになってしまったかな(-_-;) 実は頭のすみっこにフェリックス・ガタリはいましたが、特に彼について詳しいわけでもないので何も書けませんでしたw 「あああ、やっぱり。と言わせたい?」かどうかは悩ましいです。意図的な仕掛けはなく、単に自分の無知に頼った書き方なので、そこはちょっと後ろめたさを感じています。想定としては「こいつの感想浅いな」「ああ、なるほどね」というくらいの流れかと。

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小説情報

京極夏彦散策ガタリ

預言者アライさん  ashikabi

執筆状況
完結
エピソード
2話
種類
一般小説
ジャンル
創作論・評論
タグ
【京極夏彦書評】
総文字数
2,710文字
公開日
2019年05月23日 00:35
最終更新日
2019年05月23日 01:34
ファンレター数
1