専業主婦ですが、なにか?

作者 琲音

[ノンフィクション]

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同窓会で30年ぶりに友人と再会し、感じた強い劣等感。
約20年間の介護生活で、「ぼろ雑巾」のようになってしまった私。
それでも、かけがえのない日々をもがきながら必死に生きてきた。
自分の人生を振り返り、少しだけ自分に「よくやっているよ。」と言ってやりたくなった。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

ありがとうございます。

ファンレター失礼します。「私の経験は、そう簡単には手に入らない」に感銘を受けます。医療的ケア児の家族にも、もっと目を向けたいです。松永正訓先生の著書を読んだところだったので、響きました。有り難うございました。

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小説情報

専業主婦ですが、なにか?

琲音  markomama328

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
ノンフィクション
タグ
【エッセイ賞】, 専業主婦, 肢体不自由児
総文字数
4,563文字
公開日
2021年05月02日 17:07
最終更新日
2021年05月30日 18:00
ファンレター数
1