銃撃の行方

作者 TamTam2021

[社会・思想]

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 今、この国は安倍元首相の銃殺に揺れています。
この前代未聞の事件の背景には何があるのか。そしてこれからこの国はどうなるのか。
この事件に対する私なりの今の考えを短くまとめてみました。そして大事なことは決し
てこの国を諦めないこと、未来の世代を見捨てないことではないかと思います。

目次

連載中 全1話

2022年07月10日 13:59 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

同感です

自分もそう思います。 なかなか、言葉にしづらい問題、表に出て来ない、狡猾な組織もあるだろうな、と想像しています。 でも「この国でこれから生きてゆかなければならない」のですよね。 「たましずめ」の頃から、読んでいました。 何とも、この先、あまりいいこともなさそうに思えるけれど、何とか、やっていきたいですね、希望をもって。 どうもありがとうございました。

返信(1)

衝撃のトリガーの果てに

今、まさに切り取ったばかりのエッセイに、衝撃を受けました。いつも鋭い視点で一番の社会問題に切り込む作風に、毎回唸っております。鳥肌が立つ思いで読みました。この事件を初めて耳にした時、まるで夢の中で聞いているような気持ちになりました。そして自分の中で、この出来事を反芻し、やっと事の重大性を知り、身震いがしたのを覚えています。日本中に衝撃が走りました。今もなお、日本の政治に大きな影響力を持つ、安倍元総理の壮絶な最期。何処にでもいそうな目立たない灰色の男が背後に忍び寄り、大勢の警備の人間がフリーズして ... 続きを見る

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小説情報

銃撃の行方

TamTam2021

執筆状況
連載中
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
安倍元首相銃殺事件, エッセイ, 評論, 詩
総文字数
1,180文字
公開日
2022年07月10日 13:09
最終更新日
2022年07月10日 13:59
ファンレター数
2