作品数51
総合評価数726
総合PV数121,200

作者ブックマーク

活動報告

とよね先生を初めとして皆様方に御礼

夜分遅くに失礼致します。

とよね先生、自分の愚痴に付き合って下さり、真に感謝致します。

先生に何か御礼出来ないかと考えました。そこで恩寵の教理の一部を公開することに決めました。

とよね先生が今大学で西洋哲学を学んでおられるのを知りまして。

西洋哲学と神学は似て非なるものですが、何かの参考になれば幸いです。

全てを明らかにはしていませんが、その辺りは他の物語をお読み下さって補完して頂ければ幸いです。

今回、公開したのは大分簡略化して信徒用の小教理なのですぐに読み終えるかと思います。

聖書を読まず、暗記したままのものを書いたので誤字脱字があればお知らせ頂ければ幸いです。

又、とよね先生のみならず先生方と読者様方にもお読み下されれば幸いです。皆様にもお世話になっていますので。

最近、具合が悪くで死の予感がする時、自分は何を遺せるだろうと思い、一部公開致しました。今日も具合悪くて早退致しました。情けない話ですが、それ位動けなくなってきたのです。時と共に衰えを隠せません。いつかは自分も世を去る。だからこそ思案して一部簡易版を公開することにしました。

これはひとえにとよね先生の優しさが私の硬くなな心に作用したと感じました。

改めまして御礼申し上げます。

ただ、無理して受け取らなく大丈夫です。その辺りは無理なく無理なくです。

2023年 01月22日 (日) 00:04|コメント(2)

佐藤子冬さん、こんばんわ!! 成瀬川るるせです。心や身体の疲弊は置かれた環境によっては不可避なのは、僕もよく金縛りなどが起こるけどそれが避けられないからわかります。もしかしたら、日々の生活において心因性で身体が常に緊張状態になっていないでしょうか。佐藤さんの文章は常に真摯で誠実で、普段どうだかはわかりませんが、精神は生真面目な性格をしているのではないかな、と推察します。こころで構えちゃって身体がこわばっているんじゃないかな、と。両手の拳をぎゅーっと数十秒間本気で握って、それから脱力する。すると肩の力が一瞬抜ける。その緊張の糸をゆるめた状態、その感覚は覚えておいた方がいいと思います。ものを考えるなとは言いませんし出来ないと思うのですが、〈自分自身〉の、身体のこわばり、緊張を解きほぐすことは、コントロール可能です。フィジカルコントロールのコツを覚えるといいんじゃないかな、と僕は思います。だって、他人はコントロール出来ないし、こころも外的な要因で揺れ動くけど、自分自身の肩の力を抜くようなフィジカルのコントロールは心とは関係なしに出来るから。これからも困難は襲ってくるかもしれないですが、こころ・信条だけでなく、フィジカルもある程度は自分の思いに反せず動くように出来ることも、考えてください。身体は不随意筋だけで出来ているわけではないのです。すみません、いきなりこんなことを書いてしまって。でも、心配なのと、緊張が張りつめていてばかりじゃ倒れてしまうよ、と思ったので、コメントを書きました。それでは。夜分に失礼致しました。
佐藤先生

私の活動報告にいただいたコメントも拝読いたしました。

無礼千万を承知の上で申し上げますと、あなたはやる前から諦めているところがあるのではないでしょうか。
本気で親から離れる覚悟があるのなら、一番手取り早いのは、これまでの仕事と人間関係を捨て、寮付きの派遣会社に転がり込んで、知らない土地で一からやり直すことです。
人間関係の築きかたに難があっても、お金がなくても、まだ体が動くなら、そして不退転の覚悟があるのなら、そんなものはどうにでもなります。
生きてさえいればどうにでもなるんです。

あなたに親御さんを変えることはできないでしょう。
私にあなたを変えることもできません。
ですが、最善を尽くさずして自分はもうすぐ死ぬというようなことを仰るのはやめていただきたい。

「主よ、なんでもいいからもう楽にしてください」と祈っても、そのような祈りは聞き届けられないかもしれません。
ですが「主よ、ここから立ち上がって歩き出す勇気と力をください」と祈るなら、それを無碍にする神ではないでしょう。

残された力があるのなら、私のこの失礼極まるコメントに怒ってください。
そして怒りでもなんでも糧にして前に進んでください。

あなたにはまだ出来ることがあるはずです、それを考えてください。