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  • 父の想い

    初めまして。題名に引かれ拝読させていただきました。 掌編の中に、言葉少ない父の優しさと、心温まる物語が紡がれ、ほっこりとした感動を覚えました。有り難うございます。

  • 同感です。

     現在、過去、未来。この3つの中で、「過去」を話していい場面はクラス会と同窓会くらいです。特に若い人にとっては、他人の過去は聞かされても否定も肯定もできない、どうしようもないものです。  少なくとも誰もが話題に参加できる「現在」「未来」を話さなければ、人間的には魅力がなく映ります。  自分は若い人たちには「夢と希望とロマン」を語るようにしています。なんちゃって…(笑)