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riokareo0622さんのプロフィール

これまで好き勝手に生きてきた。日々のささいなことを好きな時にのほほんと書いていこうと思っていた。昨年11月に乳がん・リンパ節・肺・骨に転移がありステージ4・余命宣告を受けた。乳がんの摘出手術はできない、抗がん剤・ホルモン剤による延命治療と説明された。平均寿命までは生きるだろうと思っていたのに、一変して余命2・3年とのこと。苦痛なく生きようね、痛み止め『ロキソニン』使いたい放題での生活。好きなものを食べてよし、好きに過ごしてよし、とのこと。のほほん日記になるはずが、闘病日記になってしまった。時たまのほほんとした内容を書くが、基本重めな内容となっている。

riokareo0622さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    リオカのリアル日記

    日記・個人ブログ

    • 2

    • 5,736

    • 0

  • 一般小説

    【課題文学賞その六】忘れられない友だち

    学園・青春

    • 2

    • 370

    • 0

  • 一般小説

    続・女の光と影

    ノンフィクション

    • 13

    • 8,759

    • 1

  • 一般小説

    あの世とこの世の時間

    現代ドラマ・社会派

    • 16

    • 2,024

    • 1

  • 一般小説

    【エッセイ賞】女の光と影

    ノンフィクション

    • 15

    • 6,174

    • 0

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活動報告

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ファンレター

  • 父の想い

    初めまして。題名に引かれ拝読させていただきました。 掌編の中に、言葉少ない父の優しさと、心温まる物語が紡がれ、ほっこりとした感動を覚えました。有り難うございます。

  • 同感です。

     現在、過去、未来。この3つの中で、「過去」を話していい場面はクラス会と同窓会くらいです。特に若い人にとっては、他人の過去は聞かされても否定も肯定もできない、どうしようもないものです。  少なくとも誰もが話題に参加できる「現在」「未来」を話さなければ、人間的には魅力がなく映ります。  自分は若い人たちには「夢と希望とロマン」を語るようにしています。なんちゃって…(笑)