副反応が起きるしくみ、すごく勉強になりました！　ここまでまとめた佐久田さんに拍手です。
ソース聞いてみろって、本当にその通りだと思いました！
福井県がそんなにしっかり対策できていたとは知りませんでした。一時期、山梨県のやり方がテレビで絶賛されていたのは見たんですが、あちこちの県が工夫しているんですね。
次回はまた怪しげな反ワクの話かな(笑)。楽しみにしていますね！

こんばんは～(*´ω｀*)
福井県知事、とても頼もしいですね。方針が理路整然としていて結果も如実に表れていて、この「福井モデル」を参考にして取り組んだら全国的にも感染縮小しそうに思います。
でも、人口の多い大都市では追跡調査が難しいのかな。
年内での収束はまだまだ難しそうな気配がしますので、コロナ対策と経済活動の両立は最優先課題ですね。

コロナに感染した場合の体内での免疫細胞の働き、とてもわかりやすかったです。ワクチン接種はその予行演習みたいなものなんですね。なにごとも、いきなりぶっつけ本番だと本領発揮しにくいですもんね(^^;)
事前の準備、大事！

知り合いの高校生が今週ワクチン接種を受けるとのことで
「注射、痛いですか？」
と聞かれたので
「ぜんぜん痛くなかったよ！ あっという間に終わってた」
と答えたら
「良かった～、がんばってきます～」
といっていました(*´∇｀*)

つばめさん、そう言っていただき、作ってよかった～と思いました。
ワクチンと免疫の話、掘り下げると富士山の樹海に迷い込みそうだったので、ほんの裾野の入口の話なのですが。^^;

山梨県！　それは知りませんでした。メモメモ……調べてみますね、情報ありがとうございます！
いつも読んでいただき、励みになるコメントに感謝です！(*^-^*)

桐乃さん、連休だったので今日もお仕事でしたか？　お疲れさまです。
理系思考の知事、いざという時頼りになっていいですよね。

免疫細胞の話、途中で頭がグルグルしてきたので、浅い知識で折り合いつけてまとめてしまいました。^^;　わかりやすいと言っていただけて、とても嬉しいです。
私は石井教授の話が腑に落ちたのですが、一応参考資料として反ワクチン派の言い分、理屈を読んでみました。すると、治験が終わっていないとか、異物だとか、不安にさせることを上手く煽るんですよね。ちゃんと治験のプロセスは終了していると厚労省のＨＰにあるのに……。

おお、桐乃さん、高校生にナイスなアドバイス！
学生の中には、反ワクチン派の親が接種券を捨ててしまう家庭もあるらしく……その話は今度書いてみたいのですが……

いつも読んでいただき、励まされるコメントに感謝です、ありがとうございました！(^_^)b