こんばんは。
43話、拝見しました。続きが気になります！
(小声)わたしの思い過ごしかもしれませんが、悪魔のお兄ちゃん、なんとなくですが、やりにくそうな雰囲気。扱いが難しそうな回なので、どうか無理しないでくださいね。

そして42話のラスト、ウサギさんのモノローグ、ちょっとホロリとしちゃいました。
わかる気がします。だれかに良くしてもらえるのはもちろんありがたいし、うれしいことだけど、受けとるだけじゃなく、自分がだれかになにかをしてあげられること、その相手がいることが、どんなに得難いことか。
たとえば、自分がプレゼントをいただくのもとてもうれしいけれど、だれかに贈るプレゼントを選ぶ時間の楽しさ、受け取ってもらえる相手がいることのしあわせ。
ウサギさんはそれを知っているんだなと思って、なんだかホロリとしちゃいました。(猫くんの回のときに、みんなにたこ焼きを買ってきて、ふるまってくれていましたよね。あのときも、ウサギさんやさしいなと思いました。)

こんにちは。
先日はありがとうございました。
ご厚意に感謝してコメントさせていただきます。
最新話、拝読しました。
ちゃんと〈陰謀論〉の棚に置いてくれている～…のところがおもしろかったです。
「本屋の好感度上がるな」(^^)
そうですよね。どの本をどこに並べるかで、その本の扱いが変わりますよね。
そこに書店（書店員さん）のスタンスが表明されるのですね。

ワクチンの受け止めかたも様々だと思いますが、不安をあおって、不安につけこんで人を誘導して、結果的に自分の懐が潤うように持っていくなら、オレオレ詐欺（今は名称が変わったのでしょうか）と同じですね。
不安ってそんなに簡単に人の判断を狂わすものなのですね。

コロナが落ち着いて数年後、この期間のひとの動きを振り返るとどんなふうに見えるのかなぁと思います。
つづきも楽しみにしています。

桐乃さん、こんばんは(^^)
最近寒くなったせいか今朝は寝坊してしまい、返信が遅くなりました。(>_<)（会社には間に合いました）

お気遣いありがとうございます。 “ゆるふわ”を心がけているので（多分）大丈夫です^^;
トンデモ医師たちは、自覚してビジネスに振り切っているので、私にとってわかりやすいのです。

実は今、私のセンサーが反応しているのは、奈良県の曹洞宗の藤井崇文さんという住職の方。ガチ自然派。自己流で学んだ免疫のことで、真っ当な医者たちに噛みついているのですよ～アマがプロに喧嘩を売るという……めっちゃギラついた住職。ちゃんとまとめられるかどうかが心配です……(^_^;)

ウサギさんのモノローグ、取り上げていただいてありがとうございます。
本当に桐乃さんの書いていただいた通り！　伝わってよかった、とても嬉しい(*^-^*)
お小言が言える幸せを、今まで寂しかったウサギさんは噛みしめているのです。
（ウサギさんは、ちょい世話焼きおばちゃんキャラになりそうです　笑）
いつもモチベアップになる言葉を、ありがとうございます！(*^-^*)

しおむすびさん、こんばんは、コメントありがとうございます！(^^)

〈陰謀論〉の棚のネタを取り上げていただいてありがとうございます。
本当に、しおむすびさんの仰るとおり、書店（書店員さん）のスタンスがあからさまになりますね！　
書店員さんの常識と矜持がいま、試される……そんな目で書店を見るのも面白いですね。

私、曲がりなりにも反ワクチンのことを取り上げるのだから、一冊くらい反ワクチン本を買って読んだ方がいいのかな？　と思ったことがあるのです。でも買って売り上げに貢献するのもシャクに障るし、多分内容はこんな感じだろうと軽く検討がつくので思いとどまりました。危ない危ない～

コロナ禍で、しおむすびさんのお子さん達はいろいろ制限を感じているのではないですか？　それをフォローするしおむすびさんも、毎日気苦労が絶えないことと思います。男子二人ですもんね！　
コロナ禍での子育てって、想像しただけでストレスが山積みで、本当に親御さんたちは大変だと思います。
早く子ども達が思いっきり活動できるようになることを祈ります。
温かなコメントをありがとうございました！(^_^)b