カキ氷コレクション5

文字数 542文字

ワタシはカキ氷を食べていると、溶けた氷で溺れそうになるのだ。
これは比喩とかじゃない。
物理的に溺れそうになる。
誰に言っても、理解されないのが悲しい。


これは氷というのか、長崎のミルクセーキ。
クマは旅のお供です。


ピスタチオとブルーベリーのカキ氷。
上に乗ってるのはマスカルポーネのエスプーマというシャレオツ。めちゃくちゃ美味しかった。


もう無いが、ピンスの店で食べたチーズケーキの氷。
姪っ子と妹とシェアした。


上記と同じ店でシェアして食べた。
ワタシは日本のカキ氷の、水っぽさが好きだな。と思った。


抹茶のカキ氷。
実はアイスが乗ってるカキ氷はそんなに好きじゃない。アイスはアイス、氷は氷で食べたい派だ。


ココナッツのカキ氷。
昔は全然好きじゃなかったけど、ここ数年、ココナッツが好きで、ココナッツ味のものを食べたり飲んだりする。だけどココナッツフレイバーのタバコだけはどうも苦手だ。


ずんだの氷。
ずんだあんがこれでもかという量だった。
これで価格は700円だったので安い。
ずんだ好きにはたまらない。ワタシはずんだはそんなに好きじゃないということに気付かされた。

まだあるにはあるけど、同じ氷を何回も行ってたりするので、ようやくここで終了となる。
カキ氷はものすごく体が冷えるので、熱中症対策にもなる。知らんけど。
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