セリフ詳細

ま、そういうことでね。
他人を気にせず、好きなことだけ書かせてもらって、それをちょこっと紙の本にして、好きな人にだけちょこっと売ったりあげたりしてみたいなと。
そのためだったら、儲けるどころか、少々お金出してその自由を買ったっていいぞ私は!
という話でした。
運営さん、よろしくお願いします!

作品タイトル:NovelDaysに紙の本作成サービスがあったらいいなを妄想する

エピソード名:その9 小説はとっくに「読む時代」から「書く時代」になってる(付:コンテスト考)

作者名:未村 明(ミムラアキラ)  mimura_akira

53|日記・個人ブログ|完結|10話|14,727文字

NovelDays, pixiv, BCCKS, 文学フリマ, 文フリ, 紙の本

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タイトルのとおり、ここNovelDaysに紙の本を作成する機能があったらいいな、ということを妄想するチャットです。
文学フリマ東京(5月29日)の感想もあります(ただしミムラ本人ではなく友人の聞き書きです)。

pixivで本を作る方法についてはこちら↓
「pixivに投稿した小説をpixivFACTORYに入稿するにはどうしたらいいですか?」(pixivヘルプセンターのFAQページ)
https://www.pixiv.help/hc/ja/articles/5148178358937

BCCKSで本を作る方法についてはこちら↓
「紙のBCCKS」(BCCKS事務局のFAQページ)
https://bccks.jp/about/bccks_make_pb