セリフ詳細
【作者より】
ナポレオンの優柔不断とドゥゼ(と、後に表記を改めました)の死については、いろいろ言いたいことがあるのですが、今は止めておきます。
ドゥゼについては、今の時点で、以下の作品があります。
1795-97年ライン軍、史実のみ→「ダヴー、血まみれの獣、あるいはくそったれの愚か者」
同上、小説→「負けないダヴーの作り方」(カクヨム版あり)
短編小説→「正義か死か Vaincre ou mourir」(2000字ヴァージョンあり)
エジプト遠征について、小説→「汝、救えるものを救え『逃げろーーーっ!』」
中編ファンタジー小説→「オリエント撤退」
あと、マレンゴについて
ドゥゼ将軍は逸材なので、これからじっくりと取り組んでいきたいと思います。
作品タイトル:三帝激突
エピソード名:第36話 マレンゴの戦い
★21|歴史|連載中|64話|89,916文字
歴史, 群像劇, コメディ風味あり, 恋愛要素あり, 戦争と平和, 時代の流れ
199,143 views
従来、フランス視点でばかり語られがちだったフランス革命に端を発する混乱期を、ドイツ、ロシアからの視点も交えて語ります。史実に忠実です。あと、私はナポレオンが嫌いです。
歴史小説「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」を書く為に調べたけど、小説では使わなかった父ナポレオンの時代をお焚き上げ。忘れちゃったらもったいないです。だって、キャラ濃い人が多すぎる……。
と思ってたら、どんどん沼にはまっていって……それも、戦争やら陰謀やら、イケメン将校やら……。今後どこへ行くかは、私にもわかりません。
これ、学生さんに役立つといいな……