セリフ詳細

訳者があとがきでも引用している箇所だけど、これって圭さんが作品で描きたい主張、要するにどうして圭さんが小説を描くのかの理由に近いなと思って。


清濁あるから美しい、という圭さんの主張は、『バルカロール』の中ではエリアナ様が、『DEUS』の中ではとある娼婦が代弁してる。

作品タイトル:今日は何読む?

エピソード名:ミラート年代記3 シルマオの聖水  ラルフ・イーザウ/酒寄進一(訳)

作者名:皐月原 圭  kei_satsukihara

710|創作論・評論|完結|221話|237,831文字

読書, 感想

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なーんちゃってな書評に社会風刺、勝手な思い込みから人生観……超絶テキトーなんでもアリ! な、ゆるゆるダイアログ!

【本体】
小説と漫画を対象にします。作品の内容に関係ないこともまま書かれます。

【番外編】
WEB小説を対象にします。(ダイアログではありません)

【超番外編】
皐月原圭のオリジナル作品を対象にします。